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営業部 坂井です。
本日のGM通信は8月発売の完成品モデル2種のご紹介です。
■名鉄2000系エヴァンゲリオン特別仕様ミュースカイ
■近鉄2013系観光列車「つどい」リニューアル後
最初のご紹介は2020年1月14日から3月17日までの期間限定で運転されていた名鉄ミュースカイのエヴァンゲリオン特別仕様です。ここでは精密印刷を施したサンプルを用いてご紹介します。
※画像は試作品のため、一部製品と異なる場合がございます。
■2007 中部国際空港側先頭車
■2057
■2157
■2107 新鵜沼・名鉄岐阜側先頭車
■走行中はヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)が点灯します。
製品のポイント
・ミュースカイに描かれたエヴァンゲリオン初号機仕様のラッピングを印刷にて美しく再現して製品化
・車両番号(2007編成)、クーラー対空表示、Mロゴマーク、セントレアロゴ、特別車マークは印刷済み
<50658> 【限定品】 名鉄2000系エヴァンゲリオン特別仕様ミュースカイ 4両編成セット(動力付き) ¥31,790-(本体価格¥28,900-)
製品概要はコチラ
発売は8月下旬を予定しています。
続いての新製品は近鉄の観光列車「つどい」のリニューアル後です。
「つどい」は2013年伊勢神宮の式年遷宮にあわせて2000系2107編成を改造して登場した車両です。登場時は青をベースに伊勢神宮や伊勢・鳥羽・志摩の魅力が描かれており、伊勢市~賢島間の観光列車として活躍しました。その後2018年6月から始まった「開湯1300年 ゆこうよ 湯の山」キャンペーンに合わせ、リニューアルと塗色がブラウンをベースとした塗装に変更され、現在は近鉄名古屋~湯の山温泉間で運行されています。
本日は精密印刷を施したサンプルを初公開です!!
■2107
■2013
■2014
■2018年にリニューアルされた観光列車「つどい」を製品化。
■落ち着いた車体外装色と特徴のある1号車と3号車室内を新規専用パーツで再現。
■車両番号、車体各所のロゴ(つどい・SIGHTSEEING TRAIN)、号車表示は印刷済み。
■スカートは専用パーツを新規製作。
■前面のライトはヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)に加えて通過標識灯(黄色)が点灯します。
<50661> 近鉄2013系観光列車「つどい」リニューアル後 3両編成セット(動力付き) ¥21,780-(本体価格¥19,800-)
製品概要はコチラ
発売は8月下旬を予定しています。
どちらの製品もメーカー受注は締め切っておりますが、販売店様によりましては引き続き予約をおこなわれている場合もございますので、各販売店様にお問い合わせ下さい。