ＧＭ通信をご覧の皆さま、こんにちは。
本社営業企画部 岩本です。
本日は、久々の生産を予定している京阪2400系を改めてご紹介します。
実車写真：志賀拓史。
新塗装の仕様としては、
・車両番号、新ロゴマークは印刷済みとなります。
<30328>京阪2400系（1次車・2451編成・新塗装）基本4両編成セット（動力付き） ￥26,730-(本体価格￥24,300-)
<30329>京阪2400系（1次車・2451編成・新塗装）増結用中間車3両セット（動力無し） ￥15,290-(本体価格￥13,900-)
新塗装の製品概要についてはコチラをご覧ください。
※写真は前回製品です。今回製品とは仕様が異なります。
旧塗装の新ロゴ編成も発売を予定しています。
実車写真：志賀拓史。
旧塗装の仕様としては、
・車両番号、新ロゴマーク、Kロゴは印刷済みとなります。
<30330>京阪2400系（2次車・2456編成・旧塗装・新ロゴ）基本4両編成セット（動力付き） ￥26,730-(本体価格￥24,300-)
<30331>京阪2400系（2次車・2456編成・旧塗装・新ロゴ）増結用中間車3両セット（動力無し） ￥15,290-(本体価格￥13,900-)
旧塗装の製品概要についてはコチラをご覧ください。
※写真は前回製品です。今回製品とは仕様が異なります。
共通の仕様としては、
・種別・行先表示（前面・側面：幕仕様）、優先座席、弱冷房車は付属ステッカー（それぞれ基本セットに同梱）に収録。
・走行中はヘッドライト（電球色）、テールライト（赤色）が点灯。
なお、どちらも2013年頃をベースにした製品となる予定です。
また、パンタグラフは両製品ともにPT48搭載となります。
※前回製品を使用したイメージ写真です。
発売予定日ですが2020年7月とのご案内をしていましたが、生産の都合により2020年9月以降に変更となりました。
お客様には大変申し訳ありませんが、詳細な日程につきましては決定次第公式HPなどでお知らせいたしますので、今しばらくお待ち下さい。
それでは。