【好評発売中!】小田急の検測車

GM通信をご覧の皆さま、こんにちは。

本社営業企画部 岩本です。

本日は、3月13日に出荷しました、クヤ31のご紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

小田急線の検測車クヤ31形は、運転台付きの車両ですが、単独で走行することが出来ないため、検測時などの時には1000形などと共に走行します。

3月13日には走行時の姿を再現できるようにと、

50518:小田急クヤ31形テクノインスペクター1両単品(動力無し)¥7,700-(本体価格¥7,000-)

50649:小田急クヤ31形(竣工時)1両単品(動力無し)¥7,040-(本体価格¥6,400-)

のほかに、

30311:小田急1000形(1051編成)基本4両編成セット(動力付き)¥22,660-(本体価格¥20,600-)

30312:小田急1000形(1051編成・ブランドマーク無し)基本4両編成セット(動力付き)¥21,890-(本体価格¥19,900-)

も同時に出荷しています。

なお、クヤ31形(竣工時)というのは、下の画像のように、ロゴや帯が入っていない、登場時の姿です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お遊び頂く際には、実車の編成など気にしない!という方であれば、制限はないので、小田急の4両、6両などのどの組み合わせで遊んでも大丈夫ですが、

実際の編成、年代に合わせて遊びたい!というお客様は、下記のような組み合わせを一例としてみると、実際にあった姿を再現する事が出来ます。

①<50518>:小田急クヤ31形テクノインスペクター + <30311>:小田急1000形(1051編成)

50518>:小田急クヤ31形テクノインスペクター  + <30312>:小田急1000形(1051編成・ブランドマーク無し)

50649>:小田急クヤ31形(竣工時)1両単品 + <30312>:小田急1000形(1051編成・ブランドマーク無し)

他にも6両編成の1000形と組んだこともあるようなので、これに限らず、色々な遊び方が出来るかもしれませんね!

 

メーカーの在庫は3月31日現在、

クヤ31形、1000形ともに僅少となっています。(特に1000形が少ないです)

ご購入を検討されているお客様は、ぜひ最寄のグリーンマックスをお取扱いしている販売店へお問い合わせのほど、よろしくお願いいたします。

それでは。

Comments are closed.