商品管理部名野です。
本日ご紹介するのは、近日再生産(+α)予定のこちら
<30311>小田急1000形(1051編成)基本4両編成セット ¥22,660-(本体価格 ¥20,600-)
<30312>小田急1000形(1051編成・ブランドマーク無し)基本4両編成セット ¥21,890-(本体価格 ¥19,900-)
<50518>小田急クヤ31形テクノインスペクター 1両単品 ¥7,700-(本体価格 ¥7,000-)
<50649>小田急クヤ31形(竣工時)1両単品 ¥7,040-(本体価格 ¥6,400-)
小田急各線の架線や線路の状況を、営業列車に交じって検測できるようにするために登場したのが、クヤ31形テクノインスペクターです。
1051編成は、1000形のトップナンバー編成として登場し、後にクヤ31形の動力車として使用するる機能を追加した編成です。
どちらも一度発売した製品ですが、ご好評につき今回再生産です。
クヤ31形テクノインスペクターは、前面と側面の特徴的なロゴを精密印刷で再現。
1051編成の方も、一般の1000形とは違う特徴を再現。
両者の連結は、1000形に付属のドローバーで行います。
別売のTOMIX製TNカプラー(JC25)にも対応しています。
また今回再生産するに当たり、製造直後のごくわずかな期間見られた竣工時も通常製品として追加されます。
竣工時は、小田急グッズショップ「TRAINS」様で以前限定版として販売した製品と車両自体は同様です。
当時付属していた冊子は封入されませんが、中身の竣工時ならで雰囲気はそのままです。
この姿では試運転のみで実際の検測列車として走行したことはありません。
連結相手としては、1051編成のブランドマーク無しを使用します。
それに合わせてブランドマーク無しの1051編成は行先表示が「試運転」になっています。
小田急1000形(1051編成)・クヤ31形各製品は、どちらも発売は3月16日頃を予定しています。
前回買い逃してしまった方、最近欲しくなったけど市場に無くて困っていた方は、この機会をお見逃しなく!
それぞれの製品詳細はコチラです↓↓↓