GM通信をご覧の皆さま、こんにちは。
本社営業企画部 岩本です。
本日のGM通信は東武6050型リバイバルカラーのご紹介です。
東武6050型リバイバルカラーは2019年11月に日光線全線開通90周年を記念して6162編成が旧 6000 型を彷彿とさせるベージュとマルーンのツートンカラーが施されています。
グリーンマックスでは話題の東武6050型リバイバルカラーを完成品モデルとして製品化します。
ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯します。
その他の製品の仕様は、
・前面種別・行先表示(普通・新栃木)は印刷済、側面の種別・行先表示(普通・新栃木)は付属ステッカーに収録となります。
・車両番号、東武鉄道(側面)、乗務員室立入り禁止表記は印刷済みです。
・室内座席シートの色はオレンジ色となります。
<50655> 東武6050型(リバイバルカラー)2両編成セット(動力付き) ¥16,060-(本体価格¥14,600-)
<50656> 東武6050型(リバイバルカラー)2両編成セット(動力無し) ¥12,980-(本体価格¥11,800-)
製品概要はコチラ
発売は2020年5月を予定しています。
メーカー受注締切日は2/26(水)です。
なお、メーカー受注締切後も販売店様によりましては引き続き予約をおこなわれている場合もございますので、各販売店様にお問い合わせ下さい。
ダブルパンタが特徴の6050型リバイバルカラー第2編成(6179編成)も企画進行中です!こちらもお楽しみに。