毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
1月29日に「JR211系5600番台(SS編成)」「小田急3000形(3277・3651編成・ブランドマーク付き)」をそれぞれ出荷致しました。翌30日問屋納品です。
▲211系の5600番台は初のラインナップです。従来の5000番台との違いというと・・・
▲パンタ基部の屋根が一段低くなっている、いわゆる「低屋根」というものです。かつての国鉄型はどの形式でもだいたい「800番台」としていた区分ですが、本形式では踏襲していないようです。
▲行先表示も光ります。ステッカーが付属していますので、お好みの行先を設定できます。
30887:JR211系5600番台(SS編成)基本3両編成セット(動力付き)¥20,130-(本体価格¥18,300-)
30888:JR211系5600番台(SS編成)増結3両編成セット(動力無し)¥16,940-(本体価格¥15,400-)
■メーカー在庫完売です。
▲もう1つはこちらの小田急3000形。今回は6両固定/8両固定編成より、ブランドマーク付き+行先表示点灯仕様で製品化致しました。
▲ブランドマークのあり/なしはそれぞれオーナーの楽しみたいシチュエーションで決まるものと思いますが、本製品は現行の仕様ということになります。
行先表示が点灯し、行き先は付属ステッカーより選択できます。
ちなみに3277編成は7次車。3651編成は・・・勘のいい方はご存知でしょう。去年の春先に本線に復帰したとのことですね。
30902:小田急3000形(3277編成・ブランドマーク付き)6両編成セット(動力付き)¥32,560-(本体価格¥29,600-)
30903:小田急3000形(3651編成・ブランドマーク付き)8両編成セット(動力付き)¥39,380-(本体価格¥35,800-)
■メーカー在庫完売です。
デハ!