小田急3000形(行先点灯)バリエーション品発売!

商品管理部名野です。

本日は、月末発売予定になりました、コチラの製品をご紹介!

<30902>小田急3000形(3277編成・ブランドマーク付き)6両編成セット ¥32,560-(本体価格 ¥29,600-)
<30903>小田急3000形(3651編成・ブランドマーク付き)8両編成セット ¥39,380-(本体価格 ¥35,800-)

現在の小田急電鉄で最大勢力となっている3000形ですが、製造時期も長きに渡り、様々な編成バリエーションがあります。

今回、標準形態の6両編成と8両編成を行先表示点灯式のライトユニットに変更して発売します。

<30902>

3277編成は、7次車に当たる編成で、行先表示がフルカラーLED式になっているのが特徴です。

フルカラーLED表示の6両編成は、10両編成への組み替えと改番が進んだ現在は、この3277編成と3276編成の2本のみとなってしまいました。

6両編成は新宿方に4両編成を連結するため、スカートが大きく切欠きされているのが特徴です。

1000形または8000形更新車の4両編成とペアになり10両編成を構成している事が多いです。

もちろん、6両単独の各駅停車運用もこなしています。

 

<30903>

一方、3651編成は、8両編成として最初に登場した3次車にあたります。

一時期話題になった編成番号として記憶に新しいかと思います。

こちらの行先表示は3色LEDのタイプ。

どちらの製品も、専用の付属ステッカーによる行先選択式となっています。

前面と側面併せて、お好みの行先を設定しましょう。

帯色はどちらも、従来からの「ロイヤルブルー」で、現在のブランドマークが付いた時代設定です。

日常でよく見かける標準タイプの3000形、この機会にそろえてみてはいかがでしょうか。

1月29日(水)メーカー出荷です。

製品の詳細についてはコチラ

 

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