毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
2020年最初の出荷は「小田急8000形」。1月16日問屋納品です。
▲手前は小田急8000形(車体更新車・8255編成)、右は再生産の更新車です。今回のアイテムは8255編成が目玉で、現役で活躍する8000形の中で界磁チョッパの車体更新車は残り2編成のみとなり、その動向が注目されています。
▲製品は現行のブランドマーク付き車体に床下が黒いという見た目の特徴があります。
▲奥の更新車は床下機器もグレーになっているので、こうやってみると違いがあることが分かります。
50637:小田急8000形(車体更新車・8255編成)6両編成セット(動力付き)¥29,590-(本体価格¥26,900-)
■メーカー在庫完売です。
▲さて、再生産は6両・4両の更新車。こちらは増結の4両編成です。単独で運用することがないので動力ユニットがないほか、基本の6両編成に連結する側の先頭ヘッドライトはオミットされ、点灯いたしませんのでご注意を。
▲連結する側の先頭車はスカートが大きく開口し、2段電連が装備されています。
30639:小田急8000形(更新車)基本6両編成セット(動力付き)¥27,170-(本体価格¥24,700-)
30640:小田急8000形(更新車)増結4両編成セット(動力無し)¥17,160-(本体価格¥15,600-)
■メーカー在庫完売です。
デハ!