皆さんこんにちは、秋葉原店の尾形です。
昨年発売し話題となった新製品から武蔵野線の205系と京王井の頭線の1000系を改めてご紹介致します。
武蔵野線205系
205系は1985年に山手線に登場し、その後は関東と関西の都心部を中心に導入されました。
関東では新型車両の導入により活躍の場が減り、武蔵野線の205系もまもなく見納めとなります。
今回製品化した5000番台は武蔵野線向けにVVVFインバータ制御に改造された中間車を組み込んでいます。
・30846 JR205系5000番代 武蔵野線・M18編成 8両編成セット
￥39,490-（本体価格￥35,900-）
京王1000系
京王1000系は1991年に井の頭線に登場した電車です。
編成毎に異なるカラーリングをしているのが最大の特徴で、また、製造時期によって車体の構図が異なっています。
今回製品化した5・6次車は車体側面のビートが省略され、前面の行先表示も一体化しています。
京王1000系では初めてグレーに着色した車輪を使用しています。
･30892 京王1000系(5次車･ブルーグリーン)5両編成セット(動力付き)
￥29,480-(本体価格￥26,800-)
･30897 京王1000系(6次車･オレンジベージュ)5両編成セット(動力付き)
￥29,480-(本体価格￥26,800-)
今回紹介した製品は秋葉原店に在庫がございます。
ご購入を希望される方はお早めにご来店ください。
秋葉原店では武蔵野線の205系と京王1000系をショーケースにて展示しています。
ご来店の際は是非ご覧ください。
ご購入を希望される際はショーケース下にある見本をレジまでお持ちください。
今後は205系5000番台のM21編成とM30編成(時期未定)、京王1000系サーモンピンクやレインボーラッピング他、各色製品化を予定しています。
今後の展開にご注目ください。
本日も最後までご覧いただきましてありがとうございました。