皆さんこんばんは、秋葉原店の尾形です。
今回は小田急の通勤電車を紹介します。
1000形
1000形は1988年に千代田線に直通する車両として登場しました。
現在は全車両が小田急線内のみの運用となり、4両編成から10両編成までバラエティに富んでおり、ワイドドア車や更新車などが存在します。
・30693 小田急1000形(1251編成・ブランドマーク付き)基本6両編成セット(動力付き)
¥29.920-(¥本体価格27.200-)
8000形
8000形は1982年に登場した車両で、4両編成と6両編成が存在します。
2002年から車体更新が開始され、現在では行先がフルカラーLEDに更新された車両などが存在します。
・30639 小田急8000形(更新車)基本6両編成セット(動力付き)
¥27.170-(本体価格24.700-)
3000形
3000形は2001年に登場した車両で現在小田急が所有する車両の中で最多車両です。
最初に製造された6両編成4本のみワイドドア車となっています。
また、後から中間車を増結して10両化した車両も存在します。
・30180 小田急3000形(ブランドマーク付き・3651編成)8両編成セット(動力付き)
¥36.300-(本体価格¥33.000-)
・30701 小田急3000形1次車(3251編成・2段電連化改造後)6両編成セット(動力付き)
¥32.560-(本体価格¥29.600-)
・30753 小田急3000形(3662編成・インペリアルブルー帯)8両編成セット(動力付き)
¥37.950-(本体価格¥34.500-)
今回発売した3251編成では行先が点灯します。
また今後は各車両新製品とクヤ31形など発売予定です。
ご期待ください。
本日も最後までご覧いただきましてありがとうございました。