2019年の大晦日、皆さんはいかがお過ごしですか!?
こんにちは、営業部 坂井です。
2019年は元号が変わり、いろいろな出来事があった1年でしたね。
今日のGM通信は本年に発売されたグリーンマックス製品の中から今年を代表するアイテムを紹介します。
◆12月28日~1月5日までは休業いたします。
休業期間中は電話でのお問い合わせには応じられませんのでご了承下さい。
今年一番の目玉製品といえばこの近鉄16200系です。両先頭車室内の再現に加え、テーブルランプの点灯機構を搭載した製品です。
山陽電鉄の花形車両5030系。配管の違いや通過標識灯の色を的確に再現し、3つの時代を楽しめるラインナップで発売しました。
引退が近づく武蔵野線の205系5000番代。モハ204のSIV・MG機器の搭載の違いやモハ205の配管を5000番代仕様の引き回しで再現したこだわりの製品です。
京王井の頭線で活躍する1000系5・6次車。特徴的な前面も的確に再現しました。2019年はオレンジベージュ・ブルーグリーンを発売し、2020年にはサーモンピンクとレインボーラッピングを発売予定です。
グリーンマックス純正の室内灯がついに登場!!チップLEDの均等に配置したことで、明るさと安定した点灯状態を再現しました。
簡単に紹介してまいりましたが、いかがでしたでしょうか。
2020年は阪急1000系(神戸線・宝塚線)、京王1000系レインボーラッピング、JR115系2000番台(サンフレッチェ応援ラッピングトレイン2018)など、話題と魅力ある製品を発売してまいります。
2020年もグリーンマックスをよろしくお願いします。
それではみなさま、よいお年を!!