GM通信をご覧のみなさま、こん××は。
商品管理部の鈴木でございます。
「今日も1日、お疲れ様でした」
そんな気分で乗りたい、大井町線で展開中の「Q SEAT」。
現在、6020系に導入後は、続いて6000系にも反映されました。
今回ご紹介するのは、そんな現在の姿の中から「6102編成」を製品化いたします。
「Q SEAT」車両は、大井町寄りから3両目に組み込まれており、6020系と同様に、該当の車両がラッピングされており、一際目立つ存在ですね。
模型でも一際目立ちますね(笑)
オレンジ色の車体に赤色の屋根との組み合わせは、まるで昭和初期の地下鉄車両を彷彿させますね。
意匠は車体全体に印刷処理を施しています。
車内のインテリアも、ご覧のように見えます。車体に描かれているロゴマークは、6020系と同一の仕様になっています。
ボディを外してみました。既に発売しております「京王5000系」と同様にシートパーツが組み込まれております。もちろん「Q SEAT」運用時の姿になっています。
前述の6020系と比較してみました。ボディ構造(実物の)が両者で異なるため、6000系の方が個性的に見えますね。
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◆ ◆商品詳細◆ ◆
商品の発売日が決まりましたら、追ってご案内いたします。いましばらくお待ちください。
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東急電鉄6000系
(Q SEAT車付き・有料座席指定サービス編成)
7両編成セット(動力付き)
¥36,080(本体価格¥32,800)
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それでは、またお会いしましょう。