GM通信をご覧のみなさま、こん××は。
商品管理部の鈴木でございます。
新製品は完成品のみならず、昔ながらの客車キットや新規台車パーツはいかがでしょうか？
初心者に優しい着色済み客車。
そして、JR205系で起用されました新規 非集電対応台車「DT50／TR235」を灰色成型としてラインナップされています。
最初にご紹介する商品は「着色済み」となった客車キットをご紹介。主な概要は次のとおりです。
●未塗装エコノミーキットシリーズを実車に即した色合いで成型のうえ、塗装済みとします。
●ボディは青色（GMカラーNo. 7 青色15号近似色）成型色として、塗装済みとなります。
●屋根はダークグレー（GMカラー No.35 ダークグレー近似色）成型色または銀色塗装（後述のNo.11047・11048を除く製品）です。
●屋根・床板ランナーに含まれるガーランドベンチレーターのほかに、No.70-5ガーランドベンチレーターが付属します。
●付属のガーランドベンチレーター（後述のNo.11047・11048を除く製品）の製品については銀色塗装をします。
＜11043＞
着色済み オハネフ12形（青色）
＜11044＞
着色済み スハネ16形（青色）
各￥1,760（本体価格￥1,600）
＜11045＞
着色済み オシ16形（青色）
＜11046 ＞
着色済み オシ17形（青色）
各￥1,595（本体価格￥1,450）
＜11047＞
着色済み オユ10形（冷房改造車・青色）
＜11048＞
着色済み オユ14形（青色）
各￥1,815（本体価格￥1,650）
上記6アイテムは、2020年3月発売予定です。
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続いて、集電非対応台車のご紹介です。
先日発売になりました、JR205系5000番代で起用されました「DT50／TR235」を灰色成型としてラインナップいたします。
●実物の形状に近似した台車を新規金型で起用し、エコノミーキット（No.419/419-1など）にも使用出来るようにラインナップ。
●非集電タイプ（ピン止め）の台車です。
●黒色のみの設定だったDT50D/TR235台車に灰色を起用。
※両者の違いは、台車中心部のブレーキ関連の彫刻に差異が見られます。
＜5053＞
DT50D（灰色）
＜5054＞
TR235（灰色）
各￥660（本体価格￥600）
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今回ご紹介した商品のメーカー受注締切日は11月27日（水）です。
なお、メーカー受注締切後も販売店様によりましては引き続き予約をおこなわれている場合もございますので、各販売店様にお問い合わせ下さい。
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それでは、またお会いしましょう。