毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
近日出荷予定の再生産アイテムより、キハ23・首都圏色/一般色のフォローアップでも。
▲キハ23は既に全車が引退して久しい形式。
両運転台を備えた1両でも運転可能な車両です。
見た目はまさしく国鉄標準形ともいえる風貌ですが、ＪＲ化後も活躍し、特に地域色を全面に出したオリジナルカラーが数多く生み出された形式です。その原点ともいえるのがこの「首都圏色」。
▲こちらは我が「工房 猫の額」で工作していたキハ45。
キハ45は片側運転台で、基本2両編成からの運用のスタイルです。
この作例はＴＮカプラーがつけてありますが、かつての製品は標準で付属でした。
今の製品は全てアーノルドカプラーです。
今回の再生産の対象外ですので、お求めの際は店頭在庫をご確認ください。
▲今となっては少しばかり旧世代の塗装済キットですが、ボディ形状は全然カッコイインデスｙ
▲こちらは一般色。同時に再生産です。
▲そんなわけでこちらのカラーリングは再生産です。
同時に津山線色、加古川線色のキハ23も出荷になります！
▲都心に住んでいるとなかなかお目にかかれない気動車。
最後に出会ったのは昨年の秋。八高線の彼ですわ。
気動車にはもう何年も乗ってないですね・・・最後に乗ったのって・・・・・・・・・
おぅ、20年以上前だ！
デハ！