商品管理部名野です。
発売が迫りましたコチラの品をご紹介します。
<30867>JRキハ110形(200番代・前期形・八高線)¥16,940-(本体価格¥15,400-)
<50632>JRキハ110形(200番代・八高線リバイバルカラー・全線開通80周年記念ロゴ+前期形)¥22,500-(本体価格¥20,500-)
JR東日本のローカル運用の主力、キハ110形のバリエーション製品です。
今回は高麗川―高崎間で運用されている八高線仕様です。
<30867>
両運転台のキハ110形で、前期生産タイプを初製品化です。
以前、<30545>として発売していました製品とは車体の長さが異なる、207番~210番までのグループです。
207番と208番をセットにしています。
<50632>
こちらは前期形標準色のキハ110形にキハ111/112形のリバイバルカラーの混色編成となっている製品です。
八高線ではラッシュ時にみられる3両編成の運用を再現しています。
キハ110形は209番の車番を印刷。
基本仕様は2両編成セットと同様です。
リバイバルカラーの方は、登場当初の「全線開通80周年記念ロゴ」が貼られていた姿になっています。
前面のヘッドマーク風のロゴの他、側面にも80周年を記念するロゴが配されていました。
キハ111形と112形で若干異なるロゴサイズも再現。
記念ロゴの貼り付け姿で活躍した時期はは短期間でしたが、このカラーリング自体はしばらくそのままで使用されていました。
現在は通常カラーに戻っています。
各編成集めて、現在の八高線を再現してみてはいかがでしょうか。
11月中旬頃出荷予定です。
製品の詳細についてはコチラ。