こんにちは。
秋葉原店、竹内(駿)です。
昨日のラグビーW杯の日本対サモア戦、すごかったですね!
思わず私も興奮が抑えられませんでした…ｗ
さて今回は、グリーンマックス･ザ･ストアの店舗でしか購入できないオリジナルブランド限定完成品のご紹介です。
･10331 東武50000系(50070型タイプ 51075編成)基本6両編成セット(動力付き) ￥20,900-(本体価格￥19,000-)
･10407 京急1000形ステンレス車(SRアンテナ付き･台座有り) 8両編成セット(動力付き) ￥32,450-(本体価格￥29,500-)
･10413 京急1000形ステンレス車(SRアンテナ付き･台座無し) 6両編成セット(動力付き) ￥29,700-(本体価格￥27,000-)
･10414 東武10030型(10050番代･野田線) 6両編成セット(動力付き) ￥28,050-(本体価格￥25,500-)
･10431 東急8500系(青帯･8637編成･黄色テープ付き) 基本6両編成セット(動力付き) ￥29,480-(本体価格￥26,800-)
･10436 マルチプルタイタンパー(09-16タイプ)&バラストレギュレーターKSP2002Eセット 交通建設タイプ(動力付き) ￥34,980-(本体価格￥31,800-)
･10403 マルチプルタイタンパー名鉄タイプ(動力付き) ￥14,300-(本体価格￥13,000-)
※こちらは現在、秋葉原店に在庫があるクロスポイント完成品です。
まずは東武各形式から。。。
クロスポイント製品の50070系は51075編成がプロトタイプとなっています。
こちらの製品は旧社紋マークの編成となっておりますので、新ロゴ仕様でご購入ご希望の方はご注意を。
また、GM製品から<30876><30877>東武50070型タイプ（東上線／直通乗入れ対応 51076編成・行先点灯仕様)が2020年2月に発売予定となっておりますので、こちらとセットで走らせるアイテムとしても良さそうですね。
こちらは当店に基本6両編成セットのみ在庫がございます。
お次は東武10030型10050番代の野田線。
製品名のとおり、こちらは現在のアーバンパークラインの仕様ではなく野田線仕様です。
2013年の4月頃に七光台へ転属後、2014年4月のアーバンパークラインの愛称が使われるようになるまでのわずか約1年間だけ野田線という名で活躍した編成を製品化。
まさに時期限定仕様です。。。
続いて、京急。
上:10407 京急1000形ステンレス車(SRアンテナ付き･台座有り) 8両編成セット(動力付き)
下:10413 京急1000形ステンレス車(SRアンテナ付き･台座無し) 6両編成セット(動力付き)
最近の京急の新型車両はステンレス車体を維持しつつもステンレス車体に塗装を施した編成や赤白塗装を表現したフィルム仕様が登場していますが、こちらはステンレス感がしっかり感じられるいわゆる銀千の車両です。
2014年末頃からSRアンテナを先頭車屋根に設置した姿を再現したおり、<10407>はSRアンテナ台座有りのタイプ、<10413>はSRアンテナ台座無しのタイプをそれぞれ再現。
さらにGM製の製品と異なり車番は付属の車両マークから選択できる仕様となっております。
こちらは8両セット･6両セット共に在庫がございます。
ここからは東急。
東急2020系の増備で最近では少しずつ廃車のスピードが上がりつつある東急8500系。
クロスポイントでは、その中で青帯で有名な8637編成を製品化。黄色テープも車端に付いています。
9月にGM製品から東急8500系の赤帯製品と8614編成(伊豆急カラ―)製品が発売しておりますので、青帯編成も揃えてみては…?
最後はマルタイ&バラストレギュレーター。
こちらの製品は、交通建設タイプ。
マルタイの他にバラストレギュレーターもセットに入っておりますので、3両が繋がったボリュームある迫力の編成が楽しめます。
動力も通常の車両と異なり保線用車両の為、ゆっくりとした走行が可能です。
保線車両好きな方はもちろん、駅のレイアウトのアイテムの一部としてもオススメです。
また、2016年12月に発売されたマルチプルタイタンパー名鉄タイプも在庫がございます。
こちらはマルタイとマテリアルワゴンの2両がセット。
現在導入が進められている最新型の「09-16型」をプロトタイプに、名古屋鉄道が所有するマルタイの塗装を施して「名鉄タイプ」としております。
今回ご紹介したクロスポイント完成品は数に限りがございます。
ご購入をご検討されている方はお早めに。
今回はここまでとさせていただきます。
今日も当ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
次回もお楽しみに。