商品管理部名野です。
今回は、コチラの製品の詳細をご紹介します。
<30293>東急電鉄8500系(赤帯・黄色テープ付き)基本6両編成セット ¥26,800-(本体価格)
<30294>東急電鉄8500系(赤帯・黄色テープ付き)増結用中間車4両セット ¥14,100-(本体価格)
<30295>東急電鉄8500系(8614編成タイプ・黄色テープ付き)基本6両編成セット ¥29,100-(本体価格)
<30296>東急電鉄8500系(8614編成タイプ・黄色テープ付き)増結用中間車4両セット ¥15,500-(本体価格)
新型形式2020系の導入が続き、今後の動きが注目される田園都市線で活躍する8500系の中でも、特徴的な2編成を発売します。
<30293・30294>は側面に唯一赤帯が入った編成で、元TOQ-BOXの装飾がされていた車両です。
特徴的な側面赤帯を印刷で再現。
現行の東急電鉄車両共通の、連結面の警戒黄色テープが貼られた姿になっています。
<30295・30296>はコチラも特別装飾の編成で、東横線の8000系が譲渡された伊豆急行のカラーリングを纏った車両です。
東武線乗り入れ仕様の8500系としては、最古参の編成となりますので、今後の動きが最も注目されます。
製品としては、車体形状が「軽量車」のボディを使用している関係で実車と異なり、カラーリングのみの「タイプ」製品となっていますが、爽やかな色から登場当初から人気の編成です。
どちらのセットも、以前グリーンマックス・ザ・ストア限定のクロスポイントブランドで販売したことのある編成です。
今回は、コアレスモーター動力ユニットへのリニューアルと共に、現行仕様変更してグリーンマックスブランドでの発売となります。
東急電鉄8500系装飾編成2種は、9月25日(水)メーカー出荷予定です。
2020系と共に、現行の田園都市線を再現してみてはいかがでしょうか。
製品の詳細はコチラ↓↓↓
東急電鉄8500系(赤帯・黄色テープ付き)
東急電鉄8500系(8614編成・黄色テープ付き)