行先表示点灯&機器更新 西武6000系

GM通信をご覧いただきましてありがとうございます。

営業部 坂井です。

本日のGM通信は西武6000系のご紹介です。

西武6000系は1992年に登場した西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転用車両です。2006年度からは、東京メトロ副都心線(2008年6月乗入れ開始)さらには東急東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線(2013年3月乗入れ開始)との直通運転対応工事が実施されました。

 

 

今回の製品では新規製作のライトユニットよりヘッドライト(電球色)・テールライト(赤色)に加えて前面行先表示(白色)が点灯します。種別・行先表示はステッカーからの選択式で新規製作のものが付属します。

更新された床下機器を再現します。

その他の仕様

■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み

■側面種別・行先表示、優先席、女性専用車、弱冷房車、 車椅子・ベビーカーマークは付属のステッカーに収録(新規製作)

 

幅広い線区を走行します。西武池袋線の車両はもとより、相互直通運転をおこなっている東急5050系・東京メトロ10000系などの車両ともお楽しみいただけます。

 

<30889> 西武6000系(6106編成・副都心線対応車・機器更新車)基本4両編成セット(動力付き) ¥20,600-(本体価格)

<30890> 西武6000系(6106編成・副都心線対応車・機器更新車)増結用中間車6両セット(動力無し) ¥21,200-(本体価格)

製品概要はコチラ

 

本日ご紹介したアイテムのメーカー受注締切日は8/27(火)です。なお、メーカー受注締切後も販売店様によりましては引き続き予約をおこなわれている場合もございますので、各販売店様にお問い合わせ下さい。

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