みなさま、こん××は。
商品管理部の鈴木でございます。
「JR205系5000番代(武蔵野線・M18編成)」に関して、既に何度か当ブログでご紹介していると思いますが、もうチェックはお済みでしょうか?
これまで、ボディや屋根板などの試作品をご紹介して参りましたが、今回皆さまにご紹介したい部品は・・・?
205系用台車「DT50D(DT70)」をご紹介いたします。
今回のアイテムで起用された台車ですが、これまでの従来品「DT50」を異なる形状をしている物ですが、果たして何が違うのでしょうか?
※画像は灰色に成型された試作品です。実際の製品では黒色となります。
それでは、改めてご紹介いたしましょう。
205系用台車「DT50D(DT70)」をご紹介いたします。
記述によれば、昭和60年に増備されたDT50台車の改良型で、外観上は空気バネを支える8角形状の意匠が異なります。
台車の彫刻においても、従来品と比べて凹凸のメリハリが明確になりました。
ボディとドッキング。
車体と台車との隙間も低減され、より見た目が良くなりました。
アップで見ると こんな感じです。いかがでしょうか?
また、クハやサハの付随車用として「TR235D」台車も起用いたしますが、コチラにつきましては到着次第にご紹介したいと思います。
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JR205系5000番代(武蔵野線・M18編成)
8両編成セット(動力付き)
¥35,900-(本体価格)
製品概要はコチラをご覧ください。
※今回紹介したJR205系5000番代は、各販売店で予約を受付けております。確実に購入したい場合は、ご予約をおすすめ致します。
※販売店により予約締切日などが異なりますので、詳細は各販売店にお問い合わせ下さい。
また、発売時期については2019年11月となります。ご了承ください。
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それでは、素敵な週末を。。