GM通信をご覧のみなさんこんにちは。
営業企画部 岩本です。
6月1日に開催したグリーンマックスニューアイテムインフォ in Models IMON 渋谷にご来場頂いた皆さまありがとうございました!
短い時間ではありましたが、多数のお客様に試作品をご覧いただき、ご来場されたお客様が楽しんで頂けたのであれば幸いです。
今回は、そんなイベントについてどんな展示を行ったのか、など振り返っていきます。
(その①です)
※写真は全て6月1日イベント当日のものです。
※掲載車両はすべて試作品です。
今回のイベントでは205系5000番代の試作品展示が一番の目玉となり、ご来場頂いたお客様の多くがこちらの試作品に足を止めてご覧頂いていました。
静岡HSから変わった点は何と言っても前面のライト点灯とハンドメイド塗装サンプル展示です。
実際の製品の塗装とは異なりますが、見ていただいたお客様からはイメージが掴みやすいと好評でした。
武蔵野線の沿線にお住まいの方や205系に思い入れのある方もご来場され、試作品をご覧頂きました。
当日は株会社 アネック様より発売されている、「鉄道アーカイブシリーズ 武蔵野線の車両たち」を上映させて頂きました。
205系5000番代はもちろん、懐かしの車両たちがたくさん出てくるので見入ってしまいますね。
ご質問として多かったのは次のグループなどは検討しているのか?といったことでしたが、
現状は武蔵野線以降について未定となっています。御了承下さい。
こちらの武蔵野線(品番30846)のメーカー受注締切日は6/25(火)です。
なお、メーカー受注締切後も販売店様によりましては引き続き予約をおこなわれている場合もございますので、各販売店様にお問い合わせ下さい。
続いて人気が高かったのは近鉄 青のシンフォニーでした。
こちらもハンドメイド塗装サンプルを展示し、車内のランプ点灯に関して驚かれる方が多かったです。
既にご予約をされたお客様も多数来場されていました。
実際に試作品をご覧頂くことで発売がより楽しみになったのではないでしょうか?
こちらは鋭意製作中ですので、お楽しみに!
メーカー受注は締め切っておりますが、販売店様によってはまだ予約をおこなっていますので、ぜひお近くの各販売店様にお問い合わせ下さい!
内部の構造が気になるとのことで、実際にボディを外してご覧いただく場面も…!
(その②へ続きます、次回更新をお楽しみに)
それでは。