こんばんは、商品企画部関根です。
昨年末に再生産のアナウンスを致しました製品より、まもなく発売となる東武634型をご案内いたします。
▲初回は2017年に出荷でした。
6050系を改造し、展望車両になった634型。
東京スカイツリーの全高634mを形式名に掲げ、2017年4月より臨時列車や団体用として現在も活躍しています。
このGWも運用はあったようですね。
▲6050系の面影はそのまま、側面の展望窓が特徴となっています。
▲カラーリングの異なる2+2の4両編成。
▲4両編成での運転を前提としているため、中間のライトユニットはオミットしています。
▲天井まで開口された展望窓はスカイツリーを見上げるため、ということらしいです。
そのため良く見える車内の座席もしっかり再現されています。
▲各所に模様やロゴが入っていますが、精密な印刷で号車番号までしっかり再現されています。
詳しい商品概要はコチラ。
対応ステッカーは・・・
収録内容は・・・
「浅草」「鬼怒川温泉」「新栃木」「会津田島」「回送」など。
また、表記類に関して現在はほぼ標準装備となっている「ベビーカー」表示も収録しています。
スカイツリートレインに特化した内容となっています。
商品概要はコチラ。
<30605>東武634型(スカイツリートレイン)4両編成(動力付き)¥22,000-(本体価格)
<8720>東武634型対応 行先表示ステッカー ¥900-(本体価格)
5月20日(月)各問屋様着となっています。
店頭での発売はその当日から数日後となります。
それでは、商品企画部関根でした。