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秋葉原店の堀越です。
今回は、東武野田線（アーバンパークライン）で活躍する車両をご紹介します。
東武野田線では少数派の東武10030型未更新車です。2013年4月に営業運転を開始しました。
・〈30662〉東武10030型（10050番代・11652編成・東武アーバンパークライン）6両編成セット(動力付き) ￥26,400-
こちらの製品のプロトタイプは、2016年4月以降の11652編成です。先頭車前面と側面の「TOBU URBAN PARK LINE」ロゴ、ホーム検知器、急行運転開始に伴う種別表示、10050番代の特徴である一体型のクーラーキセを再現しております。前面行先表示は「急行 柏」が印刷済です。
・〈10414〉東武10030型（10050番代野田線）6両編成セット(動力付き) ￥25,500-
プロトタイプは、営業運転開始後から2014年の路線愛称変更前までの11653編成です。先頭車前面と側面に路線愛称ロゴ、ホーム検知器が無い姿を再現しております。前面行先表示は「柏」が印刷済です。秋葉原店では、こちらの製品のステッカー貼付済、パーツ取付済のオリジナル品をご用意しております。
・〈10414〉東武10030型（10050番代野田線）6両編成セット(動力付き) パーツ取付・ステッカー各種貼付済オリジナル品 ￥25,500-
アンテナパーツを取付済、側面行先表示や優先席、弱冷房車、車いすのステッカーを貼付済です。行先表示は「春日部」に変更しております。ご購入後に取付作業をすることなく、すぐに遊ぶことが出来ます。お値段は定価と変わりません。
この数年で10030型や60000型の営業運転開始や路線愛称名導入、急行運転開始など環境が大きく変化した東武野田線。その変化を再現するために10030型は必要不可欠な存在です。2019年6月に東武60000型野田線・アーバンパークラインの両仕様を発売予定ですので、この機会にお買い求めください。
ご来店お待ちしております。
次回もお楽しみに。