こんにちは。商品管理部の鈴木です。
先日、他社様でコレクションアイテム「京成3300形 旧塗装ファイアーオレンジ」の製品化発表がありました。これは個人的にも衝撃が走りましたね。
この発表を受けて、今回お届けします内容は・・・
京成3150形「新赤電色」です。
※本製品の動力ユニットおよびトレーラーユニットは従来仕様となります。
ご紹介するのは、数多くあるバリエーションの中から「新赤電色(ファイヤーオレンジ)」。私と同年代の皆様であれば一番馴染み深い色と思います。
コレクションアイテムとも時代設定も同一ですので、一緒に並べる最適な商品です。
◆4月27日~5月6日までの連休期間のうち、4月30日~5月2日は営業いたします。
休業中は電話でのお問い合わせには応じられませんのでご了承下さい。
実車は1963年(昭和38年)に登場して、1983年(昭和58年)以降に製品の仕様に更新されました。
製品は2012年に発売になり、京成や北総、千葉急行と多くのバリエーションが揃っています。この新赤電色は、商品構成として4両編成と、その2本を繋ぎ合わせた8両編成の2パターンがございます。
画像は8両編成セットで、主に特急などの優等運用に就いていました。91年のダイヤ改正では京急線三崎口まで足を延ばしていた時期もありました。
模型では、実物の印象を最大限に引き出せるようスケールダウン。
※過去のブログより再掲
上周りのみならず、車番や行先などの書体についても実物どおりに再現しています。是非とも、コレクションアイテム「京成3300形」とご一緒にお買い求めいただきたいアイテムです。
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また、車両と一緒に、こちらもオススメです。
No.6804
行先表示ステッカー
価格¥1,000(本体価格)
京成3150形はもちろんですが、3300形(前面種別幕を除く)にも応用可能です。
この全ての書体においても、実物に倣って作成されております。
この製品では「行商専用列車」の付録も収録されており、使っても使わくてもお楽しみいただける内容になっています。
側面の表示に関しては、3300形(調整の必要の可能性あり)へもご利用いただけます。ちなみに、前述の三崎口へ直通する運用(列番は51K・特急 三崎口)も収録されています。
ご紹介しました製品はメーカー在庫がございますので、この機会にお買い求めください。
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商品の詳細につきましては、こちらよりご覧ください。
No.4324
京成3150形更新車 新赤電色 8両編成セット(動力付き)
¥28,500-(本体価格)
No.4325
京成3150形更新車 新赤電色 4両編成セット(動力付き)
¥16,000-(本体価格)