GM通信をご覧の皆さま、こんばんは。
本社営業企画部 岩本です。
本日は京王8000系(シングルアームパンタグラフ車・8702編成・方向幕時代)についてご紹介いたします。
先月も京王8000系を発表していますが、一体何が違うの?全部同じ車両じゃん!と思われているところでしょう…
今回製品化するのは現在ではなく、少し昔の形態です。
2017年5月に発売した
品番:30612、30613 京王8000系(菱形パンタグラフ時代)
と、
品番:30614、30615 京王8000系(中間先頭車サハ化後)
の間になるタイプです。
製品の簡易年表も作成してみたのであわせてご覧ください。(簡易ですので細かいところでは異なる場合もあります。8両編成は含んでいません)
こうして見ると登場時から年代毎にそれぞれの形態を製品で再現することが出来ますね。
シングルアームパンタグラフ搭載後の姿ですが、別売りのパンタグラフ(品番:5803 PT42N)に交換して楽しむのもありかもしれません。
分割編成ということで中間先頭車のライトユニット、方向幕も点灯いたします。
この機会にぜひ懐かしの分割特急を再現してみてはいかがでしょうか?
<30816>京王8000系(シングルアームパンタグラフ車・8702編成・方向幕時代)基本6両編成セット(動力付き) ¥29,100-(本体価格)
< 30817>京王8000系(シングルアームパンタグラフ車・8802編成・方向幕時代)増結4両編成セット(動力無し) ¥19,200 -(本体価格)
製品概要はコチラをご覧下さい。
※今回紹介した商品は各販売店で予約を受付けております。確実に購入したい場合は、ご予約をおすすめ致します。
※なお、販売店により予約締切日などが異なりますので、詳細は各販売店にお問い合わせ下さい。
それでは!