こんにちは。商品管理部の鈴木です。
続々と再生産!
今回もエコノミーキットのお話したいと思います。
「テクニックの取得が出来る」という意味でも組応えのある、再生産3品目のご紹介です。
<上段>
京王6000系
※画像なし、同 増結用中間車
京急1000形
※画像なし、同 増結用中間車
<下段>
JR103系
※画像なし、同 増結用中間車
11月27日(火)に問屋様に到着予定のため、出荷は、着日以降となります。
※土・日曜・祝日はグリーンマックス本社および修理係は休業いたしております。
電話でのお問い合わせには応じられませんのでご了承下さい。
それでは、ご紹介してまいりましょう!
No.416
京王6000系
4両編成セット
本体価格¥2,600-
※画像なし
No.416
京王6000系
増結用中間車2両編成セット
本体価格¥1,400-
既に引退している6000系ですが、再生産する度にコンスタントに売れ続けております。
過去に、お仕事として組み立てたことがありますが、このキットにおいて、テクニックが取得出来る点として・・・
①組み立ての際の隙間埋め
②帯のマスキング
③一部彫刻を削ることで、年代毎の編成が楽しめる
・・・でしょうか?
また、画像の新塗装後の姿を製作する場合は、マスキングテープに細切りにする、そして いかに真っ直ぐ かつ平行に貼ることが出来るかどうかの体験が出来ると思います。
続いては・・・
No.423
京急1000形
4両編成セット
本体価格¥2,200-
※画像なし
No.423-1
京急1000形
増結用中間車2両編成セット
本体価格¥1,400-
この商品もコンスタントに売れ続けている商品のひとつです。
このキットにおいて、テクニックが取得出来る点として・・・
①「合い」を良くするため、「修正するテク」の取得
②組み立ての際の隙間埋め
③帯のマスキング
そして、譲渡先で唯一活躍する琴電では、「ラッピング広告」として、登場時の赤色に戻してお祝いする計画があるようです。実物が登場する・・・前提で作ってみるのも面白いかもしれないですね。
最後に・・・
No.435
JR103系
4両編成セット
本体価格¥2,600-
※画像なし
No.423-1
JR103系
増結用中間車2両編成セット
本体価格¥1,500-
グリーンマックスのキットの中でも、最も初期の製品ですね。造形こそ現在のクオリティーに劣る箇所はありますが、初心者のみならず、工作そのものに対して未経験の皆様に向いているキットと思います。
確かに、最初のうちは作るのが面倒に感じるかもしれませんが、次第に作れるようになると楽しいと思えるようになると思います。是非ともチャレンジしてみて欲しいですね。
そのほか、関連パーツも同時再生産いたします。
<台車>
No.5004
DT33(1両分)
No.5014
OKタイプ(1両分)
No.5023
TS809(810)1両分
No.5029
TR62(1両分)
No.5039
TS310台車(1両分)
上記、台車は全て本体価格¥400-です。
<パンタグラフ>
No.5801 PS16N
No.5803 PT42N
No.5804 PT43N
上記、パンタは全て本体価格¥600-です。
<車両マーク(インスタントレタリング)>
No.6304 101・103系(白色)
本体価格 ¥700-
No.6313 101・103系(黒色)
本体価格 ¥700-
No.6404 京浜急行(マット銀)
本体価格 ¥900-
少し長くなりましたが、再生産の出荷情報でした。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
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さて・・・今度は何を作ろうかな・・・?
これ・・・どう工夫すれば作れるのか・・・?
と、若い頃ずっと考えていました~面白かったなぁ(笑)
それでは、また・・・。