今日もご覧下さいましてありがとうございます。
ナゴヤ大須店の小笠原です。
本日は前回の記事である
『211系の遊び方 その2(2018年度版)』
の続編、その3として今回は中央線下り(高蔵寺・中津川)方面の
「よく見られる一般的な組成」をご案内します。
211系組成表その3
(PDF版はこちらです。ぜひご活用ください。)
下りは行き先パターンが多く存在します。
高蔵寺行きや多治見行き、中津川行きは比較的多いですが
瑞浪行きはちょっとレアだったりします。
組成に関しては多くが上り列車の折り返しとなるので
基本的には大差はありません。
しかし、トイレなしの3両編成(K100編成)で組成された6両編成は
中津川へ行かない、などといった遠近分離(？)がなされているようです。
さて、そんな211系5000番台は
LED式方向幕を装備した1次車を再現した新製品と
従来製品共に在庫しております。
■JR211系5000番台 新製品
30772 1次車中央西線3両編成セット（動力付き）17,700円-
30773 1次車中央西線3両編成セット（動力無し）13,800円-
■JR211系5000番台 再生産品
30682 3両編成セット（動力付き）16,700円-
30683 3両編成セット（動力無し）13,800円-
30684 4両編成セット（動力付き）19,700円-
30685 4両編成セット（動力無し）16,800円-
30686 LL編成 基本3両編成セット（動力付き）16,700円-
30687 LL編成 増結3両編成セット（動力無し）13,800円-
『211系5000番台入荷しました』
詳しくはコチラの記事をご覧下さい。
さて、本日はここまでとさせていただきます。
本日もご覧くださいましてありがとうございました。