GM通信をご覧の皆さま、こんにちは。
本社営業企画部 岩本です。
本日は東急8500系(Bunkamura号)のご紹介です。
今回製品化となるのは、東急田園都市線~東京メトロ半蔵門線~東武スカイツリーラインを走る、
東急8500系(Bunkamura号)です。
実車の8637編成は前面と側面の帯の色が青帯となっているのが特徴で、2018年9月現在8637編成にBunkamuraと呼ばれる大型複合文化施設のラッピングが施されています。
製品はこのBunkamuraラッピングが施された姿と、ラッピング前のドアがカラフルに塗られた状態の2種類の姿をそれぞれ再現しています。
製品の特徴としては下記画像をご覧下さい。
メインのカラフルなドアだけでなく、2種類のクーラーの違いも再現します。
そして、パンタグラフもPT42Lを搭載します。
発売は2019年1月にBunkamuraラッピング、2月にカラフルドアを予定しています。
商品詳細はコチラもあわせてご覧下さい。
それでは!