毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
8月に発表いたしました新製品より、東急8500系のラッピング車両『Bunkamura号』についてのご案内です。
※土・日曜はグリーンマックス本社および修理係は休業いたしております。 電話でのお問い合わせには応じられませんのでご了承下さい。
▲東急田園都市線の8500系より、青帯で知られる8637編成にラッピングを施した姿が登場しました。この8637編成はかつての「シャボン玉」ラッピングの編成でもあります。
▲編成内容とセット構成です。(拡大できます)
乗降扉がご覧のようになかなか派手な色になっています。ボディなどの成型品は今までの既存製品と同じになりますが、印刷されるラッピングの具合は試作品が公開になるまでお待ち下さい。
ちなみに「Bunkamura」は渋谷にある、東急グループが運営している大型複合文化施設です。
さて、本製品では実車に搭載されているパンタグラフにあわせて、模型でもPT42Lを実装いたします。
▲画像右側のパンタグラフが実装されるPT42Lです。シュー先端がパイプ状になっているのが特徴のものです。
<セット構成>
《50615》東急8500系(Bunkamura号)基本6両編成セット(動力付き)…¥27,900-
《50616》東急8500系(Bunkamura号)増結用中間車4両セット(動力無し)…¥14,800-
9月下旬までご予約受付中です。
デハ!