本社・営業企画部の牛久保です。 今回は予約受付中の新製品パーツを紹介します。
▲<8592>客車用床下機器セットA(5枚入り)・・・￥800―(本体価格)
・エコノミーキットの客車に同梱している床下機器( 1 )を分売。
・個々の機器が独立したパーツとなっており、実車同様の配置を自由に再現することができます。
・主に「旧型客車」に分類される車種の床下機器に最適です。また、新型客車に分類される10系客車
の中でも、旧型客車をベースに改造された車種(オシ16、オシ17、スハネ16など)にも利用できます。
・北海道向けに蓄電池箱を増設した車種などを再現する際に便利です。
・改造やディテールアップ用にも最適なパーツです。
・プラスチック用接着剤(ABS用・流し込み)で接着可能です。
※商品概要はこちらです。
http://www.greenmax.co.jp/Product_outline/product_outline_GM8592-8593.pdf
▲<8593>客車用床下機器セットB(5枚入り)・・・￥800―(本体価格)
・エコノミーキットの客車に同梱している床下機器(2)を分売。
・個々の機器が独立したパーツとなっており、実車同様の配置を自由に再現することができます。
・主に「新型客車」に分類される車種の床下機器に最適です。また、水タンクは「新性能電車」と呼ばれた昭和30年代以降の電車にも利用できます。
・北海道向けに蓄電池箱を増設した車種などを再現する際に便利です。
・改造やディテールアップ用にも最適なパーツです。
・プラスチック用接着剤(ABS用・流し込みタイプ)で接着可能です。
※商品概要はこちらです。
http://www.greenmax.co.jp/Product_outline/product_outline_GM8592-8593.pdf
▲<8372>ライトユニットL[電球色]・・・￥1,800―(本体価格)
・「西武新2000系前期型 塗装済みキット」をライト点灯化する際に必要なライトユニットです。
・ライトユニットの入数は2両分入りです。
・西武新2000系だけでなく、西武9000系の補修用部品としても利用できます。
・別売のステッカー<6813>西武新2000系対応 行先表示ステッカーと組み合わせて ご利用ください。
・集電対応加工や、ライトユニット組込など大幅な加工が必要ですが、エコノミーキットのライト点灯化などにいかがでしょうか?
※商品概要はこちらです。
http://www.greenmax.co.jp/Product_outline/product_outline_GM8372.pdf
▲<8074>RPU-2214クーラー(4個入り)・・・￥600―(本体価格)
▲<8075>RPU-2214C／RPU-4018クーラー(2個／4個入り)・・・￥600―(本体価格)
▲RPU-2214Cの取り付け例
▲RPU-2214クーラーとRPU-4018クーラーの取り付け例
・完成品や塗装済みキットに搭載されていたクーラーの分売。
・改造やディテールアップに最適です。
・塗装や、スミ入れを施せばクーラー表面のモールドがくっきりして
より実車のイメージに近づきます。
・接着はプラ用接着剤(ABS用、流し込みタイプ)や、クリアタイプのゴム系接着剤をお勧めします。
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※商品概要はこちらです。
http://www.greenmax.co.jp/Product_outline/product_outline_GM8074-8075.pdf
▲<8076>交流機器パーツ(白色・2両分)・・・￥900―(本体価格)
▲<8076>の取り付け例です。(写真は817系への取り付け例)
▲<8077>交流機器パーツ(緑色・2両分)・・・￥900―(本体価格)
▲<8077>の取り付け例(写真はE653系への取り付け例 )
・既存の完成品ではグレーの成型色だった交流機器パーツを「白色」と「緑色」の成型色として分売。
・ガイシ部分を塗装するとガイシの溝に塗料が溜まってしまいぼってりした仕上がりになりがちですが、
このパーツを使用すればすっきりした仕上がりのガイシとなります。
・真空遮断器や、変圧器本体は、お好みでグレーや銀色で色差しするとさらに実車のイメージに近づきます。
・接着はクリアタイプのゴム系接着剤をお勧めします。
※商品概要はこちらです。
http://www.greenmax.co.jp/Product_outline/product_outline_GM8076-8077.pdf
▲<8078>誘導無線アンテナ(軟質材・4ケ入り)・・・￥800―(本体価格)
・既存の製品では、成型材料としてPS、ABSを使用していますが、車両ケースへの出し入れ時に曲がったり折れたりする場合もありましたが、本製品では台車やパンタグラフのシュー部などに使用しているPOM製とすることで
破損しにくくなっています。
・補修部品としてぜひご利用ください。
・接着はクリアタイプのゴム系接着剤を推奨します。
▲<8078>の使用例です。
※商品概要はこちらです。
http://www.greenmax.co.jp/Product_outline/product_outline_GM8078.pdf
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