こんにちは。ナゴヤ大須店の小木です。
今回は梅の開花も近し、難波から和歌山まで一直線でいける
南海10000系のご案内です!
今昔の南海を象徴する2色ですね。
実車は全ての編成が改造・新造の中間車を組み込んだ4両編成で
既に数編成が引退してしまっていますが、特急としての威厳は
まだまだ健在です!
先頭車から改造された中間車2両(モハ10101形・サハ10801形)は
このような窓配置ですが…
新造された中間車は11000系のように大型の連続窓になっています。
南海10000系 4両編成セット
<30174>中間新造車編成・現行塗装(動力付き)¥18,000-
<30175>中間新造車編成・現行塗装(動力無し)¥15,000-
<30561>中間改造車編成・現行塗装(動力付き)¥23,900-
<30562>中間改造車編成・現行塗装(動力無し)¥21,500-
<50541>なつかしの緑色(動力付き)¥22,900-
2両編成もかわいらしくていいですよ~
<30176>南海10000系サザン(旧塗装)基本2両編成セット(動力付き)¥13,000-
<30177>南海10000系サザン(旧塗装)増結2両編成セット(動力無し)¥9,800-
緑色といえば…
近ごろ、東側にもほぼ同仕様の車輌が登場しましたね。
工事用車輌でも存在感は抜群ですよ-!
<ワールド工芸>キヤ97系 201・202 ロングレース運搬車2両セット ¥12,000-
今回もご覧頂きありがとうございました。
皆様のご来店をお待ちしております。
(ご案内している製品は全て本体価格です)