いつもGM通信をご覧いただきましてありがとうございます。
営業部 坂井でございます。
本日のGM通信は絶賛予約受付中の東武50000系をご紹介します。
実車の東武50000型は、2005年から東上線で運用されている東武初のアルミ車体の20m4扉の通勤車です。アルミ無塗装の車体に、前面窓下には塗装で、戸袋にはシー ル貼付によりオレンジ色が配されています。 最初の51001編成は、正面非貫通で前面窓は大型ガラス1枚とされ、側面窓も1枚ガラスの固定窓で登場しました。51002編成からは前面に非常用貫通扉がオフセッ トして設けられ、これに伴い前灯/尾灯の位置も変更されています。さらに、51003編成からは、側面窓が車端部を除き2分割開閉可能となりました。
主な製品の特徴として
●東武グループの新ロゴマークが付いた現在の姿を製品化
●動力装置は、フライホイール付きコアレスモーターを採用した新動力ユニットを搭載
●No.30720+No.30721で実車同様10両編成が再現可能
●車両番号(上記の編成)、東武グループロゴマーク、前面方向幕(種別:快速・行先:池袋 3色LED仕様)は印刷済み
●列車無線アンテナ(No.30720)、ヒューズボックスはユーザー取付、避雷器は一体彫刻表現ラジオアンテナ(No.30720)は取付済み
となっております。
30720 東武50000型 新ロゴマーク付き 基本6両編成セット(動力付き) ¥26,000-(本体価格)
30721 東武50000型 新ロゴマーク付き 増結用中間車4両セット(動力無し) ¥13,100-(本体価格)
こちらの商品の販売店様でのご予約は1月27日頃まで、発売は2018年5月を予定しています。
どうぞお楽しみに!!