営業企画部の牛久保です。
本日は現在予約受付中の再生産品の紹介です。
▲写真はすべて以前生産したものです。パッケージ、ラベルデザインは変更する場合があります。
※組立見本の画像はすべて弊社カタログより抜粋したもので、画像内の記載の情報はカタログ発行当時のものとなります。
▲JR103系(低運転台) ※写真は組立塗装例です
・先頭車が低運転台・シールドビーム2灯、側窓がユニット窓の非冷房車をプロトタイプとしています。
・車体プラ一体成形・未塗装キット
▲「<435>JR103系(低運転台)4両編成セット」の商品内容
・インバータクーラーが1両分入っています。
▲「<435-1>JR103系 増結用中間車2両セット」の商品内容
・クーラーや、ランボードなどを追加加工することで、
<415>JR103系(高運転台・非ATC車)の中間車としても利用できます。
・<5511>動力ユニットDT33(黒)20mのほかにも、
<5711>コアレスモーター動力ユニット20m級Aと、
<8483>動力台車枠・床下機器セットB-01 を組み合わせた動力ユニットを組み込むこともできます。
※キットの窓ガラスを一部切り取るなどの加工が必要です。
<435>JR103系(低運転台)4両編成セット・・・￥2,600―(本体価格)
<435-1>JR103系 増結用中間車2両セット・・・￥1,500(本体価格)
▲「<417>京王6000系4両編成セット」の商品内容
▲「<417-1>京王6000系 増結用中間車2両セット」の商品内容
・分散型1種、集中型2種の計3タイプのクーラーと誘導無線アンテナが付属。
・キットに入っている部品を選択することで、地上用0、10番代、地下鉄乗り入れ用の30番代が製作可能です。
<417>京王6000系 4両編成セット・・・￥2,600―(本体価格)
<417-1>京王6000系 増結用中間車2両セット・・・￥1,400―(本体価格)
▲「<423>京急1000形4両編成セット」の商品内容
・分散型クーラー搭載車を模型化しています。
車体形状など多少異なりますが、非冷房車や集中型クーラー搭載車を製作することもできます。
・パンタグラフ付きと、無しの先頭車・中間車が各1両製作できます。
▲「<423-1>京急1000形増結用中間車2両セット」の商品内容
・パンタグラフ付きと、無しの中間車が各1両製作できます。
<423>京急1000形4両編成セット・・・￥2,200― (本体価格)
<423-1>京急1000形増結用中間車2両セット・・・￥1,400―(本体価格)
※今回の再生産エコノミーキットは仕様変更版です。以前の製品で付属していたステッカーは含まれません。
▲鉄路柵(コンクリート)
・線路脇や鉄道施設周辺に設置されている柵で、支柱・柵部ともコンクリート製のものです。
艶消しのライトグレーに塗ると実感的です。
<2109>鉄路柵(コンクリート)・・・￥500－ (本体価格)
▲跨線橋 ※写真は組立塗装例です。
・ローカル型島式ホームセット、都会型島式ホームセット、都会型対向式ホームセットと組み合わせて使用します。
・「車上駅」の跨線橋につなげて延長加工すれば、複数のホームを持つ中～大型の駅を再現できます。
<2119>跨線橋・・・￥900－(本体価格)
▲小型洗浄機 ※写真は組立塗装例です。
・中小私鉄の車庫などにみられる小型の車両洗浄機です。
・洗浄機はバス車庫などの車両洗浄機としても利用できます。
※道床付レールと組み合わせる場合は適切な高さなるように下にプラ板などを重ねて高さ調整してください。
<2120>小型洗浄機・・・￥600円―(本体価格)
▲電車庫 (写真は組立塗装例です。)
・ 2両編成が2本収まる電車庫です。電気機関車やディーゼル機関車の機関庫、検修庫としても利用できます。
・1ユニットだけ組み立てると地方鉄道にぴったりの1両×2本が入庫できる小型の電車庫となります。
・複数の電車庫を組み合わせることで長編成の収納や、4線並例の車庫を再現できます。
・ステッカー付属
<2123>電車庫・・・￥1,800―(本体価格)
▲トイレと物置 (写真は組立塗装例です。)
・ローカル駅にベストマッチなトイレと物置です。
・トイレか、物置のどちらかに選択できる建物が2個入っていますので、
物置×2ケ、あるいはトイレ×2ケとしても製作できます。
・
<2129>トイレと物置・・・￥700－(本体価格)
▲中型駅(左)、車上駅(右) ※写真は組立塗装例です。
・中型駅は都会型対向式ホームと組み合わせて使用できます。ステッカー付属
・車上駅は都会型島式ホームと組み合わせて使用できます。ステッカー付属
<2132>中型駅・・・￥1,600―(本体価格)
<2133>車上駅・・・￥2,000―(本体価格)
▲着色済み複線跨線橋
・壁面部は品名の成形色、屋根はダークグレー塗装、階段部はグレー塗装とした着色済みキットです。
・(ブラウン)はローカル駅の跨線橋として、その他の色は近郊・都会の跨線橋として活用できます。
・複数の跨線橋を組み合わせて改造することで、大型跨線橋や、階段部が多数ある跨線橋なども作れます。
<2518>着色済み複線跨線橋(淡緑色)・・・￥1,000―(本体価格)
<2550>着色済み複線跨線橋(ライトグレー)・・・￥1,000―(本体価格)
<2551>着色済み複線跨線橋(ライトブルー)・・・￥1,000―(本体価格)
<2552>着色済み複線跨線橋(ブラウン)・・・￥1,000―(本体価格)
▲着色済み歩道橋
・階段・通路部の柵は品名の成形色、階段・通路・台座をダークグレーで塗装した着色済みキットです。
・階段部の向きを前後方向選択できます。
・1セットで4車線道路に設置できる歩道橋が組み立てられます。
<2525>着色済み歩道橋(クリーム)・・・￥600―(本体価格)
<2526>着色済み歩道橋(ライトブルー)・・・￥600―(本体価格)
<2527>着色済み歩道橋(ライトグリーン)・・・￥600―(本体価格)
▲「’80グリーンマックスNゲージカタログ」より抜粋
※ 車上駅と中型駅を約70個使ってスタッフが製作した高層ビル。
集合レイアウトや大型レイアウトをお持ちの方はチャレンジしてみては?
今回紹介した再生産品は、
ストラクチャーとエコノミーキットが2018年1月発売予定、
着色済みストラクチャーが2018年2月発売予定です。
※小売店様における予約締め切りは10/30(月)前後となります。
商品によっては発売後入手しづらい場合もありますので、ご予約いただくことをお勧めします。
※小売店様によって予約締切日が異なります。
予約締切日についてはグリーンマックス製品の取扱店へお問い合わせ願います。