こんにちは。ナゴヤ大須店の小木です。
本日、以下の製品が入荷いたしました!
小田急沿線出身の僕としては待ってました第2弾!と言わんばかりのこの車両…
昭和63年のデビュー当時からシングルアームパンタグラフに換装される前の
ひし形パンタグラフを搭載した姿を製品化しています。
固定編成から分割編成まで、4・6・8・10両のバリエーションがあるのも
この形式の魅力ですね♪
まずは10両固定編成から。
実車は9000形と入れ替わる形で2代目地下直車両として
使われていましたが、今では二代目4000形にその座を譲って
地上専用車として使われています。
車番は1091編成、前面の行先は多摩急行 唐木田が印刷済みです。
<30572>小田急1000形(ブランドマーク無し・地下鉄直通・菱形パンタグラフ搭載)
基本4両編成セット(動力付き) ¥18,000-(本体)
<30573>小田急1000形(ブランドマーク無し・地下鉄直通・菱形パンタグラフ搭載)
増結6両編成セット(動力なし) ¥20,500-(本体)
続いては分割編成のこちら。
こちらも2代目4000形の登場に伴って地下直運用からは退いています。
当時は乗務員室の壁に「非常の場合は通り抜けできます」というプレートがあり
幼いころの僕は意味のない恐怖感がありました(笑)
車番は1065編成と1255編成、前面の行先は綾瀬 93Eが印刷済みです。
<30568>小田急1000形(ブランドマーク無し・地下鉄直通・菱形パンタグラフ搭載)
基本4両編成セット(動力付き) ¥19,440-(本体)
<30569>小田急1000形(ブランドマーク無し・地下鉄直通・菱形パンタグラフ搭載)
増結6両編成セット(動力なし) ¥22,140-(本体)
※こちらのセットは基本・増結 の2セットで実車通りの編成を組むことができます。
製品構成図
続いては8両編成のこちら。
4両編成を2つ繋げて8両に仕立てたもので、構造上は長編成でありながら
弱冷房車がありません。分割して8000形など他の形式に繋げたりしても面白いですね~♪
車番は1067・1068編成。前面の行先は各停 向ヶ丘遊園が印刷済みです。
<30571>小田急1000形(ブランドマーク無し・菱形パンタグラフ搭載)
8両編成セッ ト(動力付き) ¥31,500-(本体)
ここまでくると8両貫通編成はないの…?ってなってきますよね?
今回はクロスポイントブランドでご用意いたしました!
お馴染みの黄色いラベルです。
1本のみの存在ですが、遭遇率は結構高い不思議な 編成です(笑)
こちらは現在の姿。
登場時と比べて方向幕、パンタグラフ、ブレーキ方式が変わっています。
さて…
ここまでの製品は登場時に比較的近い姿ですが…
やっぱりこちらを使ってブランドマークが貼り付けられる直前の姿や
違った行先を再現したくありませんか?
そんなアナタにピッタリなお品をしっっ…かりとご用意しています♪
<5808>PT71Cパンタグラフ(2コ入り) ¥600-(本体)
<S6828>小田急1000形ステッカー ¥650-(本体)
<S-1124>小田急1000形ステッカー ¥500-(本体)
<S-1152>小田急1000形ワイドドア車/(赤)ステッカー ¥1,000-(本体)
長くなりましたがここらで失礼します。
ではでは~