皆様こんにちは、最近暑い日が続きますね~。
そんな中、注目の新製品、キハ110形200番代八高線も鋭意製品化進行中です。
今日工場に届いたT2試作品では量産に向けた調整が進められています。
話題のキハ38のリバイバルカラーと一般色をラインナップし、混雑時間帯の3両編成も再現可能です。
<30543> JRキハ111/112形(200番代・八高線リバイバルカラー)基本2両編成セット(動力付き) ¥13,200(本体価格)
<30544> JRキハ111/112形(200番代・八高線リバイバルカラー)増結2両編成セット(動力無し) ¥10,900(本体価格)
<30545> JRキハ110形(200番代・八高線)2両編成セット(動力付き) ¥13,800(本体価格)
<30546> JRキハ111/112形(200番代・八高線)基本2両編成セット(動力付き) ¥13,500(本体価格)
<30547> JRキハ111/112形(200番代・八高線)増結2両編成セット(動力無し) ¥11,000(本体価格)
※<30543>と<30544>は同一車番となります
確実に入手されたい方はご予約をおすすめします。
八高線(高麗川~高崎)で活躍するキハ110形、キハ111/112形は小川町駅で東武東上線の10両編成の車両との顔合わせも見られますので、この先発売予定の東武50090型フライング東上号リバイバルカラーもご一緒にいかがでしょうか?
それでは~。