アドバイザーの牛久保です。
再生産のご要望が多かったJR125系について再生産が決まりました。
※写真は前回生産品です。
▲JR125系は、2002年(平成14年)に登場したJR西日本の軽量ステンレス鋼体・両運転台の車体を持った直流電車です。模型では2次車と3次車をプロトタイプとしており、強化され裾の長さが伸びたスカートなどを再現しています。
※写真は前回生産品です。
▲シャープな車体モールドと、ステンレスの金属感を再現した塗装などに注目です。
※写真は前回生産品です。
▲個人的にお薦めするポイントは、「屋上のヒューズ箱」と「前面の渡り板」です。特に渡り板のヒンジとストッパーの表現は秀逸だと思います。
※写真は前回生産品です。
▲単行運転に合ったイメージとしてローカルなムードのレイアウトモジュールに置いてみました。もちろん都会的な背景にもマッチする車体です。
※写真は前回生産品です。
▲2次車2両編成セットの1両には「霜取りパンタ」が搭載されている点にもご注目ください。
※写真は前回生産品です。
※写真は前回生産品です。
<4165> JR125系3次車1両単品(動力付き) 8,500円(本体価格)
<4166> JR125系3次車1両単品(動力無し) 5,900円(本体価格)
<4177> JR125系2次車2両編成セット(動力付き) 13,000円(本体価格)
JR化後に誕生したステンレス車体の車両ですが、1両での単行運転や、2両の併結運転など小型のレイアウトに適した短編成で運転できる好ましい形式です。
ぜひ、この機会にご予約、ご購入を検討してはいかがでしょうか?