4連、6連、4連×2 。

はいどぉーも、ブログをごらんのみなさん~こんにちは

生産管理の井上から再生産のお知らせでーす。

来年の1月以降で工場出荷を予定しております塗装済み

キット【 JR103 関西型 Ⅱ 】は現在流通受注を

受付中で10月中旬締め切りです。

今回、再生産される103系はJR西日本で活躍の延命

N40工事が施工された形態のものをモチーフにしてい

るものです。

製品は先頭車両(クハ)は低運転台で、シールドビーム

2灯、正面と側面部のJRマークは精密印刷で表現済み

先頭車の妻面は窓が閉塞されておらず、戸袋のみが埋め

られた過渡的な姿です

中間車(モハユニット)は戸袋窓は閉塞済み、妻面は埋め

られておらずは先頭(クハ)と同じ。 編成内でのアクセ

ントとなるにはブロンズ窓と通称される黒サッシを再現。

なお、屋根上のグロベンは撤去されず残っています

黒サッシが非常に特徴的な中間車、屋根上のパンタ付近に

グロベンカバーや小範囲ながら精密な彫刻で再現された配

管もウリなんです。

103系は多岐にわたる線区で活躍していたため、製品に

付属する方向幕ステッカーは収録内容多めデス

塗装はウグイスのほかにスカイブルーも製品化しています

4両編成トータルセットと増結セットもラインナップして

おり、増結セット中間車も黒サッシ仕様です。

奈良線の6連や4+4=8連で環状線に充当される姿など

組み合わせるセットによって選択できるのも楽しいところ

初の再生産は来年の1月以降~ご予約して確実に確保する

なら10月中旬のメーカー受注締め切り前までに!

でわでわ!

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