グリーンマックス・ザ・ストア スタッフブログをご覧のみなさま、こん××は。
出遅れてしまいすみません・・・商品企画の鈴木でございます。
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前回は「津田沼駅」で語っていただきましたが・・・
私にとって津田沼といえば、こうして資料を押さえるか、とある模型店へ行くか・・・(笑)
で、その際に撮影することが出来たAE100形同士の離合。懐かしいです。
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そんな訳で、「き」で始まる今回のお題は・・・?
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北初富(駅) 【きたはつとみ】
1号線ファンなら誰もが知っている(?)新京成線の駅。
かつては2000形という形式であった、現在の9000形。現在の姿とくらべると、少し表情が変化していることにお気づきでしょうか? ※画像提供:2号
恥ずかしながら、この駅を始めて訪れたのは北総線Ⅱ期線が開通した91年3月末以降のことで、それまでは松戸~常盤平までが最大でした。
79年に当時の北総開発鉄道が北初富~小室(こむろ)間が開通。それに伴って、この駅は接続駅になりました。ご覧の画像は、北総線の高架を連絡線を通って駅に進入するところ。線形的には、土地に限りがあるために、ご覧のような平面交差方式になりました。
なお、この連絡線は、92年7月に新京成線「新鎌ヶ谷」駅の開業に伴い、接続駅変更と直通運転と共に廃止されました。
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このお題を考えておきながら、確か撮影していなかったなぁ・・・なんて自宅のHDを探ってみたら・・・
撮影していました(笑)
これは8年ほど前のもので、上の画像と比べると連絡線廃止に伴ってポイントが撤去され、北総線開業前を彷彿させる光景(?)になりました。ちなみに、この頃は新鎌ヶ谷駅が仮駅となった後のため、後方の線路が曲がっています。
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そもそも、どうしてコレを撮影していたかと言いますと・・・
コレを撮影した帰りでした(爆) 歩いて北初富まで歩いたのですね~
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ちなみに・・・
あの連絡線を駆け上がると・・・新鎌ヶ谷駅に辿り着きます。。
こちらが開業まもない頃の新鎌ヶ谷駅。今は無き7000形が懐かしいです。
※画像提供:2号
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コレも懐かしい・・・7150形。個人的には一番好きだった形式!! コイツの登場のお陰で、1号線ファンになったと言っても過言ではありません。
※画像提供:2号
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実は・・・たまに思うコトがあります。
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・・・ん?
・・・おっ!!
集中冷房車が譲渡されて、7178編成として譲渡されたら・・・
こんな想定でフリーランスを作ってみたい・・・そんなコト(笑)
グリーンマックス・ザ・ストアのオリジナルブランドCROSSPOINTから発売した未塗装キットが、今月中旬に再入荷します♪
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パーツはこんな感じ~
完成品水準で設計された京急1000形の未塗装キット。
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窓ガラスも印刷済み。面倒な色差しも必要ありません!!
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未塗装キット 京急1000形 ※価格は全て本体価格です。
No.10276 4両編成セット ¥13,600
No.10277 増結用先頭車2両セット ¥6,000
No.10278 増結用中間車2両セット ¥3,800
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もちろん、本家グリーンマックスから発売の塗装済キットも同時再生産!!
・京急1000形 集中冷房車
No.1082T 4輌編成トータルセット(動力付き) ¥13,600-
No.1082C 増結用先頭車2輌セット(動力無し) ¥7,600-
No.1082M 増結用中間車2輌セット(動力無し) ¥5,000-
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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それでは、お次へ参りましょう♪
今回は 【 きたはつとみ 】 ⇒ 次回は 【 み 】
井上サン~よろしくお願いします~♪