グリーンマックス・ザ・ストア スタッフブログをご覧のみなさま、こん××は。
フジテレビでOAされた「おじゃマップ」で、本社のある”大山”が取り上げられており、「うんうん」と頷きながら見てしまった・・・
大バ●1号の鈴木でございます(笑)
私が1号線を興味持ち始めた頃には・・・時既に遅し(泣)
屋根上のよじ登って屋上配管を撮影したかった。。。
※許可を得て撮影しています。
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そんなこんなで、今日もお届けしましょう”しりとり”でございます~♪
【一号】「 いちごう 」 ⇒ 「う」で始まる今回のお題は・・・?
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運転室 【うんてんしつ】
幼少時代は形式や鉄道会社は何であれ、こうして俗に言う「カブリ」をすると運転士になりたい・・・なんて憧れを抱いたものです。
この路線を走る車両も鉄道会社毎でデザインが異なりますが、ある程度は乗り入れ協定(?)でスイッチ類の配置は揃えられていますよね?
ちなみに、画像は昔ながらの”2ハンドル式”の北総7050形7058号車。
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終焉近い3300形3309号車の運転台。100ミリほどかさ上げされている他は、7050(3150)形と比べて大差ないですよね。
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一方、こちらは”ワンハンドル式”を採用した3700形3868号車の運転台。このタイプは、冒頭の初代AE形で初採用されましたね。
この日は「アクセス特急」に充当された時に撮影したものです。
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ここで、グリーンマックスの完成品ケースで使用されている「スリーブ(保護カバー)」についてお話しましょう。
このたび再生産が決定した「8両ケース」。
お手持ちの車両に合わせてカラーをお選びいただけますよ♪
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ちなみに・・・
※在庫がございます!! 京成3150形 4両編成セット(動力付き)
このスリーブに使われている画像は・・・
とある形式の運転台を撮影したもの。
とはいえ、元々は資料の一環として撮影したものでした。
実は数年前、このデザインを一新する際に「車両セットに相応しいカット」と云う理由から採用されたものでした。
「GREENMAX OFFICIAL BLOG」のタイトルバーにも使われておりますよね~♪
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さて、その形式は・・・?
3200形3298編成の3295号車の運転台でした♪
いつか、3150形から末期の3298編成を作ってみたいですね。
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それでは、お次へ参りましょう♪
今回は 【 うんてんしつ 】 ⇒ 次回は 【 つ 】
井上サン~よろしくお願いします~♪