GM通信をご覧の皆様、こんにちは。
サービスセンターの鈴木です。
弊社公式”X”（旧 Twitter）において、今週中にご案内しましたアイテムを振り返ります。
それでは、参りましょう。
まずは、ご覧の東急6000系 Q SEAT 車付き（※画像は旧製品です）からご紹介いたします。
①東急電鉄6000系（Q SEAT車付き・クロスシートモード）7両編成セット（動力付き）
最近は東横線へ導入され、世間の話題ですね。
この「Q SEAT車」の先駆けになった、今回発表の大井町線6000系は「行先表示点灯」仕様へ改められます。
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続いては？
若松線・香椎線・福北ゆたか線などで活躍中のBEC819系。
今回の製品発売をもって、現行のBEC819系0番代においては、全編成が製品化となりました。すでに発売済みの製品をお持ちの方でも、番号が被ることなく模型の増備が可能です。
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続いては？
③阪急7000系（リニューアル車・宝塚線・7015編成）8両編成セット（動力付き）
2024年2月以降の新製品、阪急7000系リニューアル車。
今回、新たに製品化するのは、宝塚線で活躍する7015編成。 前回の7013編成と異なる箇所として、宝塚側の先頭車も梅田側と同じ「密着連結器」を装備している点が特徴です。
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続いては？
④E653系1000番代いなほ（クーラーカバー交換後）7両編成セット（動力付き）
更に！
⑤E653系1100番代しらゆき（クーラーカバー交換後）4両編成セット（動力付き）
近年、クーラーカバーにおいて全体的に丸みが取れ、新たな形状になったE653系「いなほ」「しらゆき」。早くも、再生産を行うことになりました。
弊社では珍しいJR特急形の車両。その人気は大変高い傾向にある様でして、最近では「しらゆき」用の1100番代も「いなほ」の運用に入るとの事で、敢えて同じ場所で撮ってみました。
発売は2024年2月を予定しています。
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最後に、本日発表になりました新製品は！？
本日より開催の「国際鉄道模型コンベンション」にて、製品化発表を行いました。
詳細に関しましては、追ってご案内申し上げます。
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ご紹介しました新製品は、グリーンマックス製品の取扱販売店にて予約を受付けております。
確実にご購入されたい場合は、ご予約をおすすめ致します。
なお、販売店様により、ご予約の締め切り日が異なります。詳細は各販売店様まで、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
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それでは、素敵な週末をお過ごしください。
また、お会いしましょう。