こんにちは。
いつもGM通信をご覧いただきありがとうございます。
サービスセンターの山ロです。
今回は「今週のTwitterダイジェスト」と題して、グリーンマックス公式Twitter内でご紹介した内容を振り返ります。
<1270C> JR103系関西形 クハ103(初期車・オレンジ)1両キット ¥4,950-(税込価格)
<1270M> JR103系関西形 モハ103・102(初期車・オレンジ)2両キット ¥7,810-(税込価格)
<1270W> JR103系関西形 サハ103(初期車・オレンジ)1両キット ¥4,840-(税込価格)
<1271C> JR103系関西形 クハ103(初期車・ウグイス)1両キット ¥4,950-(税込価格)
<1271M> JR103系関西形 モハ103・102(初期車・ウグイス)2両キット ¥7,810-(税込価格)
<1271W> JR103系関西形 サハ103(初期車・ウグイス)1両キット ¥4,840-(税込価格)
<1272C> JR103系関西形 クモハ103・モハ102(初期車・ウグイス)2両キット ¥8,030-(税込価格)
<1273C> JR103系関西形 クハ103(初期車・スカイブルー)1両キット ¥4,950-(税込価格)
<1273M> JR103系関西形 モハ103・102(初期車・スカイブルー)2両キット ¥7,810-(税込価格)
<1273W> JR103系関西形 サハ103(初期車・スカイブルー)1両キット ¥4,840-(税込価格)
<1274C> JR103系関西形 クモハ103・モハ102(初期車・スカイブルー)2両キット ¥8,030-(税込価格)
103系の発表が続いておりますが、今月は「関西型・初期車」の塗装済み単品が発表となりました。
低運転台・「ブタ鼻」2灯シールドビーム・前面窓枠類ステンレス支持・戸袋窓+妻窓閉塞の、西日本の初期車としては晩年の形態です。
写真は3色が並んだ朝の天王寺をイメージしています。
<31764> 近鉄2610系(連続キセ・B更新車・2623編成) 4両編成セット(動力付き) ¥25,520-(税込価格)
<31765> 近鉄2610系(連続キセ・L/Cカー・車番選択式)4両編成セット(動力付き) ¥25,080-(税込価格)
近鉄2610系の中でも今回の製品は、大阪線で活躍するクーラーキセが連続型のグループです。
先頭車はひし形、中間車は下枠交差型と、編成内で異なるパンタグラフを搭載した車両を製品化します。
<31767> 西武9000系(抵抗制御車・車番選択式) 基本4両編成セット(動力付き) ¥25,080-(税込価格)
<31768> 西武9000系(抵抗制御車・車番選択式) 増結用中間車6両セット(動力無し) ¥26,400-(税込価格)
西武9000系の走行機器更新前の姿である、抵抗制御時代をプロトタイプとしました。
車両番号は付属の車両マークからの選択式となっています。
<9802> 都電・軌道・停留場+町工場 ¥2,420-(税込価格)
ストラクチャーアソートセッより「都電・軌道・停留場+町工場」が登場です。
箱の底面にペーパーキットの町工場が印刷されています。
GM過去の製品を熟知していらしゃるかたは、このような製品は”懐かしい!”と思う起こすことでしょう…。
<2638> 着色済み 都会型島式ホームセット ¥3,850-(税込価格)
着色済みストラクチャーシリーズより、都会型島式ホームセットが登場します。
ホーム上面と支柱は塗装・印刷済みです。また新規製作のステッカーが付属します。
駅員詰所は待合室や大型売店としても利用可です。
今回ご紹介した製品はグリーンマックス製品取扱販売店にて予約を受付けております。確実に購入されたい場合は、ご予約をおすすめ致します。
なお、販売店様により予約締め切り日は異なりますので詳細は各販売店様までお問い合わせ下さいませ。
本日も当ブログをご覧くださいましてありがとうございました。