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はいどぉーも、ブログをごらんのみなさん~こんにちは
日に日に寒くなり台風などもきて雨がうっとしいですね。
では~ブログはスッキリ天気だった先週末から。東武
伊勢崎線の某有名撮影地へ。着いてビックリ、秋なの
にカゲロウが・・。
秋といえば!
始まりました~ョポイントアップキャンペーン、パンダ
撮影強化週間でもあり・・・(以下自粛
本題は白黒でなく、半蔵門線乗り入れに対応して登場、
最盛期、伊勢崎線では4連/6連が各15本活躍していた
30000系です。
今や地下鉄乗り入れは6Fと9Fの10連2本を残すのみ!
いずれは東上線への10両貫通編成改造され配置転換
なんですかね
製品は6両編成と4両編成セットの2種類で、6両側に
動力ユニットが組み込まれています
2セット併せると半蔵門線へ乗入れる10両編成を組成、
このモチーフとなる30000系は現在の新ロゴマーク
時代のものです。
セットの各中間車は似て非なるもの。特に6両編成に1
両だけ入っている1パンタ車は編成内では特徴的。
パンタを搭載しない中間車は一見同じ形状ですが、モハ
・サハで側面ルーバーの有無が作り分けられています
行先・種別は付属のステッカーを使用した選択式。
やはり半蔵門線乗り入れの【急行:中央林間】がベスト
というとこでしょうね
細かい形状では先頭部のスカート、東武通勤車では初の
装備となったわけですが、点対称な形状で別金型を起用
印刷表現関連では、新ロゴマークや車両番号、乗務員ド
ア横にある「立ち入り禁止」縦書き表記を精密再現。
付属ステッカーは多彩な種別・行先を正確な色調とフォ
ントで収録した一品であり、オマケで10000系更新
車の幕も収録、眺めるだけでもオモシロイですよ
東武30000系の地下鉄乗り入れ仕様はメーカー在庫
なし、店頭在庫のみですのでご購入はお早めに~
そしてもうひとつの30000系は・・・また今度。
でわでわ!