毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
バトンが回ってきました。
「新型」ですか。車両で言うと最近では東武野田線の60000系あたりが関東では最新車種の筆頭に挙がりますでしょうかね。でも写真がないので・・・(製品化だって今の時点じゃ、なんともです。ええ。)
▲と、そこでふと思いついたのはこちら西武30000系。
新型といってもすでにデビューから5年が経っていますが、西武の中では新進気鋭の最新車種です。
新型には変わりありません。
皆様こんにちは、商品企画山田です。
好評発売中の完成品モデル 京成3150形の紹介です。
その中でも現在の京成電車のカラーリングの製品がコチラ
8両編成セット(4+4)、4両編成セットの2つのラインナップで発売中です。
8両編成セットでは種別・行先が特急上野になっており、特急運用をお楽しみいただくことが可能です。 Read the rest of this entry »
修理部 名野です。
突然ですが、皆さんは月にどれくらいNゲージ車輌を走行させてますか?
昨今、普及している「レンタルレイアウト」
こういった場所が増えると、走らせる機会も増えるのではないでしょうか。
今回は、そんな走行中に「あれ?」と思ったときのチェックポイントと
簡単メンテナンス法の総まとめです。
はいどぉーも大山通信ごらんのみなさん~こんにちは、井上です。
現代版の塗装済みキットの組立内容をごらんいただいている2回目
お題はグリーンマックス・ザ・ストア専売品のクロスポイント「近鉄2610系金属バネ台車」です。
どうもーおはようございます。商品企画の大井田です。
前回、「土蔵」について簡単に組み立ててましたが、
塗装した写真を今日忘れてしまったので(←
本日は違う製品をご紹介します♪
都会も田舎もよく見かけるトンネル。
GMでも、長らく未塗装の「トンネルポータル」を発売してきましたが
鈴木でございます。
・
え~と…「とても古い車両」と言うことでバトンが回ってきた訳ですが(笑)
事前に申します…
内容が偏りますので、どうかご了承ください(爆)
※手持ちで、唯一現存する最も古い3200形3294編成の写真。少なくとも、昭和63年以前と思われます。
修理部 名野です。
先日発売された、京成3700形4次車/5次車の完成品。
これは以前から販売されている、同塗装済みキットの一部改良品です。
さた、どこがどう変わったのか、分解して見てみましょう。