毎度ご愛読ありがとうございます、商品企画のＫです。
それではいつもの発掘調査報告としゃれ込みますか。(´∀｀)ノ
棚から出てきたのは「京王井の頭線３０００系・１次車」です。
もはや懐かしい車両ですが、アタシの実家から一番近い私鉄線が井の頭線なんで、小さい頃は友人とよく浜田山や永福町まで眺めに行ってました。
「次はピンクが来る！」とか「青いのが来る！」とか予想して楽しんでたのを思い出します。
▲３０００系１次車というのは車体の裾がストレートになっていて、全幅が少し狭いのが特徴です。しかしステンレスボディで前面窓周辺のみカラーのFRPで覆われているのは現行の１０００形と印象は同じです。
今年の夏は暑いんだか涼しいんだかわかりませんねー。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
昨日、隣の席の商品企画Yサンに、「最近の《おはエコ》のネタ、重すぎじゃない？」と言われてしまいました（笑）。確かに重荷ですが、せっかくブログに載せるなら、ストレートに組むんじゃつまらないじゃないですか。
・・・と自分の首を絞めている商品企画Oでございます。こんにちはー。
今日もストラクチャーについてちょっとだけご紹介します！
▲前回もお伝えしましたが、自慢させてください・・・GMは、エポックメイキングモデル賞なるものをいただいてしまいました！
こんにちは、商品企画Wです。
前回、車両から取り外してクリアーコートの準備を行いました。
では、今回はエアブラシ塗装完了したものをご覧ください。塗料はGMカラーNo.40 クリアーコート（光沢）を使用しました。
“飯田色”・・・“天竜色”・・・
いろいろな呼び名があるようですが・・・、どちらも風流な名称です。
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（か）です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
去る８月上旬に生産出荷しました完成品モデル
「ＪＲ１１９系５０００番代リバイバルカラー」。
国鉄時代の飯田線が現代に蘇ったその姿、Ｎゲージでお楽しみいただけます。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品企画のＫです。
今回はサンプル棚の発掘ではなく・・・
「ゴミ箱の中にあったテストショットボディ！」
・・・ゴミだなんて、勿体無い・・・
とは言っても、生産の過程ではどうしてもこういうものが発生します。
テストショットなんで、商品のレベルとはだいぶ違います。
▲見つけた中でも比較的状態がまともだったボディがこの西武２０００系（初期車更新車）の先頭３両分だけでした。ほかにも京急がありました。
どーも皆さんこんにちは！商品企画Oです。
本日は「おはエコ！」はお休みさせていただきまして、珍しく製作日誌以外の内容です！GMストラクチャーの一部をご紹介したいと思います！
まずはこちら ご覧ください。
こんにちは、商品企画Wです。
前回発見した箇所、ガラス面とツヤを合わせるには・・・
ガラスにクリアーコートを行います。
ちょっと、上級者向けの工作になりますが、できるようになれば表現の幅が広がりますので是非お試しください。
※非常に繊細な塗装となります。スプレーや、筆塗りで行うことはできませんので、あらかじめご了承願います。
