悔しいかな、画像では伝え切れないのです。
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(か)です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
組み立てスタッフの八トタ、今日もせっせと開発中の試作サンプルを組み付け中・・・。
悔しいかな、画像では伝え切れないのです。
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組み立てスタッフの八トタ、今日もせっせと開発中の試作サンプルを組み付け中・・・。
こんにちは~秋葉原店スタッフブログでは『表方スタッフI』が登場し始めたようで・・・
そんな秋葉原店に裏方スタッフI、先日シゴトで訪れたときの
ついでに、店内を鑑賞~♪
ご存知ですか~みなさん、秋葉原店のショーケースではどこよりも最速?!で
皆様こんにちは、商品企画Yです。
今回は再生産が決定した近鉄2610系塗装済キットのご紹介。
まず手元にあった分散キセ(冷房車)からいきましょう。
どーも、裏方スタッフIです。
秋葉原店で展示されています未塗装プラキット「大阪市交50系」の組立備忘録のつづき・・・今回は塗装。
展示されている作例は製品の発売前に林檎製作所さまよりご提供しましたサンプル品を組立て。
もちろん専用塗料のアッシュグリーンは発売されておらず、既存の塗料からの選択か調色となるわけで
クレオスのMrカラーNo.314を利用したのは前述の通りです。
塗装をする際に注意として前面部の塗り分けラインはパーツの分割ラインとは異なる点。
(なにも考えず組立しており、継ぎ目を消していないわけで・・・(汗))でもあまり目立っていない?!かな。
エアーブラシを持ったので続けて下回りも塗装。
どうも床下機器はグレーなのですが・・・グレーでピッカピカな写真は見当たらず。
そこでグレーのベース色を塗装したあと、ブラウン系の塗料で味付けします。
使用した塗料はGMカラーNo.9 (ベースのグレー)
MrカラーNo.12 および No.42
特にNo.42のマホガニーは汚しや影にしたい部分の下地など利用価値が高い塗料ですので手元にあると便利ですね。
屋根はシルバーで塗装します。
組立で使用したものはガイアカラーのNo.1001 明るい方のシルバーを使っています。
特徴的なベンチレーターは側面のルーバー彫刻が浮き立つようスミイレを施しています。
必ずはみ出して流れるので、乾いてから丁寧にふき取りで仕上げました。
帯がないと・・・ビミョウですね。
では次回はラインカラーの表現から仕上げまでです。
つづく
↓ スタッフ(か)さん~そして地下鉄ファンのみなさん、市交も熱い!秋葉原店の展示も熱いですよ~ご来店お待ちしてます!
早くも再生産(4月中旬)が決定いたしました05系13次車。
初回は買い逃してしまわれたという方・・・、
どうぞ、お買い逃しなきよう。
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(か)です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
“地下鉄”・・・今、アツいですね。
近年、Nゲージ各社から次々とリリースされる地下鉄車両。
我がグリーンマックスもご多分に漏れず・・・、
などなど、地下鉄アイテムを続々とリリースしています。毎度ご愛読ありがとうございます、商品企画のKです。
ちがうて。
今は使わなくなったロゴのステッカーですが、車両銘板のようでカッコいいのです。
あ、1978年創業というのもこれでバッチリわかりますね。
どうもこんばんは、商品企画Oです。
本日も更新車ブルスカについてご紹介します!今まで基本セットの内容ばかり触れてきましたが、今回は増結用中間車にも触れたいと思います。
どうもこんにちは!
新居に越してきた際、工具を持ってくるのを忘れてしまったために、工作がまったく出来ていない商品企画Oです。工具が一切ない部屋ってのも、なんか新鮮ですねぇ(←)
さて、前回からの続きで、今月発売予定の新製品モデル・完成品「京急600形更新車KEIKYU BLUE SKY TRAIN」についてご紹介します。
製品では、前面・側面の行き先・種別幕はステッカーによる選択式で、先頭車のアンテナはお客様による取り付けとなります。
ブログをご覧のみなさん~こんにちは。裏方スタッフIです。
秋葉原店で展示中の大阪市交50系(林檎製作所:未塗装プラキット)組立見本の製作過程で気がついたことを書いていく第2回目。
車体は紹介しましたが、今回は