毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
リレーのバトンが「夏の終わりに・・・」なんですって。
そう言われると8月も末じゃないですか。
アタシは毎年恒例の伊豆へのお出かけも済ませましたので、それなりに夏らしいことは満喫したつもりです。(もちろんそれだけじゃないヨ)
▲いつまで見られるか、そろそろ本格的に動向が気になる185系。模型もそろそろ決定版が欲しいですよね。(言っておきますがGMからは出ません!)
じゃあ、お題に合わせてこの夏を振り返りますか・・・
先週は夏バテで、ぶっ倒れていました・・・どうもーこんにちは、商品企画の大井田です。
暑い日が続きますので、皆さんも体調管理には十分お気をつけください・・・
さて、本日は着色済みストラクチャー「道路信号機」についてご紹介。松屋銀座鉄道模型ショウ2013や、国際鉄道模型コンベンションにご来場の皆さんはもうご存知だとは思いますが、GMブースで試作品を展示させていただきました。
日本のどこにでもある「道路信号機」。しかし、その種類は、多いだけにさまざま。
着色済みストラクチャーでは、「グレー」「ブラウン」「ダークブルー」の3色を発売します。
ライトグレーやブラウンはどこでも見かけますが、1つマニアックな色を設定しています。
そう、「ダークブルー」。その色を聞いて、「そんな色の信号機あるんだ!」ってお声もちらほら。
催事企画の中津です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
EVOシリーズの展開が始まって、まもなく2ヶ月が経とうとしております。
その間、夏のイベントが幾つか催され、
お客様の“生のお声”を、たくさんお伺いすることができました。
EVOの103系については、早くも
「完成させたよ!」というお声もチラホラ聞かれるようになって参りましたが、
中には、
「どんな編成にしようか、まだ悩んでいるんだ~」といった楽しそうな声や、
「塗装をしようとしているんだけど、踏み出せなくて~」といったお声も・・・。
そんなお声の中に・・・、