先日、当ブログ内でご紹介の“ヒストリートレイン”にちなみ
商品内容のご案内です。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
バトンが回ってキタ~!
【名鉄】だそうで~。
▲今年の丸栄「鉄道模型展」のときでした。
実は名鉄と戯れたのはそのときが初めてでした~。
(さらに…)
催事企画の中津です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
先日、初めて鉄道博物館に行ってきました~♪
国鉄時代の車両たちが、ピッカピカな状態で保存されていて、
どの車両も、「日本の鉄道の歴史をつくりあげてきたぞ!」と言わんばかり!
なんだか誇らしげに鎮座しているように見えました。
磨かれた車体をスポットライトで照らされた姿は、
胸を張って来場者を迎えているよう。
その姿に圧倒され、時間を忘れて見学してきました。
その博物館の入口外で、
最初に出迎えてくれる車両がコチラだったのですが・・・、
如何ですか、この“THE 国鉄!”と言わんばかりの姿!
誇らしげに胸を張っているように見えませんか?
現代の鉄道車両にはない独特な雰囲気♪
無骨だけど、どこか愛嬌のある・・・。
国鉄時代・・・、改めてその良さを肌で感じてきました。
さて、国鉄時代といえば・・・、
大山通信をご覧のみなさま、こん××は。
商品企画・支給品担当の鈴木でございます。
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さて~【略して】と題してバトンが回って来ましたが…!?
我々、社内のスタッフ間では、車両(製品名)に対して略語を用いる場合があります。
たとえば、極端ですが…
「ゴーナナ」の支給品の締切日はいつでしょうか~?
皆様こんにちは、商品企画山田です。
この秋9月以降再生産予定の完成品モデル、名鉄1700系、名鉄1600系のご紹介です。
名鉄の全車特別車をミュースカイのみに統一するため、それまで活躍していた1600系パノラマSuperを一部特別車編成に改造したのが1700系です。
1600系のうち、モ1700、サ1650を方向転換のうえ、新造した2300系(一般車)4両を連結した6両編成で、4編成が在籍しています。
豊橋側は1600系タイプの前面、岐阜側は2200系タイプの前面をしているのが特徴です。
模型でも特徴を忠実に再現しています。
製品は実物同様の6両編成セットで、8両ケースに収納。
8両収納可能なケースですので、増結用に3100系または3150系を収納することも可能です。
ラッシュ時間帯の8両編成をお楽しみください。 (さらに…)
はいどぉーも大山通信ごらんのみなさん~こんにちは、井上です。
【クロスポイント】ってーバトンが回ってきました第108回。
よく製品紹介で【クロスポイント製品】なんて紹介されているのですが、
これってブランド名なんです。
グリーンマックスもブランド名ですが、お買い求めできるのは全国の模型店で
修理部 名野です。
みなさんは、こんな経験ありませんか?
●不意に車輌を落として傷が付いた
●ステッカー貼付作業中に誤って車輌をカッターで引っかいた
●レイアウト走行中脱線し、引っかきキズがついた
私はたまに2番目をやってしまうことがあります(無意識に)
お気に入り車輌にキズが付くと、がっかりしてしまいます。
修理係でも、時々こうしたボディキズ修理依頼を受けることがあります。
大体の方は、大なり小なりこういった状態になったことがあるんではないでしょうか?
例えば、こんなキズ。
印刷面への色移り。