修理部 名野です。
広島103系製作。気づけばもう6回目になってしまいました。
なかなか終わりません・・・。
前回、不穏な空気を醸した妻面貫通扉パーツ。
今回ベースにした103系関西型に使うには、やや大きかったようで、
当ててみても幌枠の中に入りません。
元のドアをくり貫き、金属用ヤスリを使って、ドアパーツを枠に入るまで削り込み・・・!
横幅は、一回り小さくするとちょうど良いようです。
側面ドアもそうですが、はめ込んだら裏から瞬間接着剤を流し込んでおきます。
さあ、金属パーツをどんどんつけていきましょう。