“インフォ”・・・、
今度は大阪に出張しますよ~♪
~~~~~~~~~~
営業の中津です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
毎月開催しておりますニューアイテム、
今週末の9月29日(土)はストア秋葉原店にて実施いたしますが、
その翌週、10月6日(土)は・・・、
“インフォ”・・・、
今度は大阪に出張しますよ~♪
~~~~~~~~~~
営業の中津です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
毎月開催しておりますニューアイテム、
今週末の9月29日(土)はストア秋葉原店にて実施いたしますが、
その翌週、10月6日(土)は・・・、
スタッフブログをご覧のみなさま、こん××は。
鈴木でございます。
さて、このたび「グリーンマックス・ザ・ストア Parts Pro Shop ナゴヤ大須店」では…
装いも新たに10月27日(土)リニューアルオープンいたします!!
※こちらはイメージになります。
皆様こんばんは、商品企画山田です。
先日発表になった新製品 京急新1000形ステンレス車「エアポート快特」「エアポート急行」のご紹介です。
こちらの製品、製品名のとおり「エアポート快特」「エアポート急行」を再現できるセットで、「エアポート快特」には貫通8両編成、「エアポート急行」では4両編成を2本つないだ8両編成セットになります。
今回の目玉はいずれのセットにもフルカラーLEDタイプの日本語、LED交互表示タイプ種別行先ステッカーが付属します。
さらに先日のダイヤ改正についての詳細にもあったとおり、緑色からオレンジ色に変更される「エアポート快特」表示をいち早く収録。
最新の京急をお楽しみいただける予定です。
車番はいずれも印刷済になっており、お好みの行先を付属のステッカーから選択して貼り付けるだけの製品になっています。
グリーンマックス京急シリーズの追加ラインナップ、お手元のコレクションに加えていてはいかがでしょうか?
それでは。
おはようございます。商品企画の大井田です。
発売から少し間があきましたが、本日はこちらをご紹介します。
タイトルにもあるように、阪急電車の旧塗装。先月発売しました、阪急6000系ですね!
発売済みのものは神戸線6両編成と、増結の2両編成セット。
阪急の旧塗装といえば、マルーン一色が特徴。6000系も当然例外ではなく、登場時はやはりマルーン一色の車体でした。
皆様こんにちは、商品企画山田です。
先日発表となった新製品の近鉄2610系未更新車旧塗装のご紹介です。
登場時から新塗装化までのマルーン1色で塗装されていた時代をプロトタイプとしています。 (さらに…)
間もなく10月♪
今年も会場でお会いしましょう!
~~~~~~~~~~
営業の中津です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
気付けば9月もいよいよ終わりを迎え・・・、
もうすぐ“幕張”の季節なのですね。
一般公開日
2012年10月13日(土)9時30分~17時00分
2012年10月14日(日)9時30分~16時30分
幕張メッセ9ホール
千葉県千葉市美浜区中瀬2-1 電話:043-296-0001(代)
問い合わせ先
日本プラモデル工業協同組合 電話:03-3851-8830
入場料1,000円 ※中学生以下無料
毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
先日新製品の発表がありましたが、その中からいくつか簡単ではありますが追記情報でも。
それから、新製品発表につきましては毎月20日前後で定期的に行っておりますので、今後も注目いただきたいと思います。
ではまず、東武10000系から。
▲ご存知かとは思いますが、現在まで塗装済みキットでの製品が発売中の形式、東武10000系。
もともと完成品と同じ水準で設計されていた製品(エコノミーキットを除く)ですので、完成した状態での発売も展開することにいたしました。実車が新ロゴマークに入れ替わったことに合わせて、模型でもロゴマークを改めたものを印刷した状態で製品化いたします。
ここで注意していただきたいのは、このラインナップで伊勢崎線の未更新車に、旧ロゴ仕様の製品も用意されていること。
どちらのニーズにもお応えできるように展開いたしました。
また、リニューアル車は現行の新ロゴマーク入りのみのラインナップになっています。
▲これは塗装済みキットのほうですが、今度の完成品は車番・社紋が印刷されている以外はほぼキットと同じ水準です。
ライトユニット組み込み済みとなっていますので、別途お求めいただく必要はありません。
すでにキットをお持ちの方でもあわせて楽しめるようになるかと思います。
さて、関西の車両も続々登場ですが、近鉄からひとつ。
▲2610系のグループから旧塗装を完成品として発売いたします。
近鉄といえば現在は紅白のツートンが一般車両の基本塗装ですが、むかしは赤1色でした。
意外なことにGMの近鉄車両に赤1色の車両って今まで出していなかったんですね。(未塗装キットは除く)
▲製品同等のサンプルがないので、仕様の若干異なるパーツを使い、塗装を施して撮影した模型ですが、イメージはかなり近いものになっています。もちろんライトは点灯します。この撮影用は残念ながらライトユニットが入っていませんでした。
今度の完成品は車番と前面行き先が印刷済みになります。
バリエーション展開ですが、阪神1000系から。
▲「ブツ6」の製品化です。
先頭車2両1組を3組つなげた6両編成です。もともと2両編成の製品としてリリースしていたものをお求め安くしたアイテムです。
▲パンタグラフが都合6基並ぶ独特のスタイルの編成となります。
ところで
「TNカプラーは先頭部のみ対応というのはどういうことでしょうか?」
という質問がありました。
先頭部というのは、この製品で言うところの全車の運転席側のことを指します。つまりは妻面を除く先頭同士の連結にはTNカプラーが取り付け可能ということです。なお、製品ではスイングドローバーが標準装備になっていますので、リアルな連結面を再現できるようになっています。
それと補足ですが、公式HPの製品詳細ページ内には記載がありませんが、仮に2両編成単位でお楽しみいただく場合も想定されるセットになっていますが、ライト点灯は6両編成としたときの両端の先頭部のみとなっています。動力は1508(3両目)にのみ組み込まれますので、1508を先頭にしてライト点灯させてお楽しみいただくには加工が必要になります。
さて、今回は発表したアイテムの一部ではありますが、ご案内させていただきました。
また、発売時期の詳細につきましては、追って公式HP等でお伝えいたします。
デハ!