前回に引き続き 「使いやすいツール」の紹介でーす。
前回は完成品のユーザー取付パーツの際にあれば便利なツールをメインにアップしましたが、今回は塗装済みキットなどを作るときにあると便利なツールを追加でアップ。
前回に引き続き 「使いやすいツール」の紹介でーす。
前回は完成品のユーザー取付パーツの際にあれば便利なツールをメインにアップしましたが、今回は塗装済みキットなどを作るときにあると便利なツールを追加でアップ。
最終日は17時閉場ですので、ご注意ください~。
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営業の中津です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
東京ビッグサイト東4ホールで開催中の“真夏の祭典”、
第13回国際鉄道模型コンベンションも、いよいよ最終日を迎えます。
冒頭にも書きましたが、最終日は17時閉場、
金曜、土曜より閉場時間が早いので、何卒、ご注意を。
さて、今回のグリーンマックスブースでは、
鋭意開発中の新製品の試作サンプルをジックリとご覧いただいたり・・・、
パンフレットをお持ち帰りいただいたり・・・、
会場限定商品をご購入いただいたり・・・、
営団丸ノ内線300・400・500形1両単品/税込み1,000円
・ 板状組立キット(赤色成型)
・ 台車付属(集電非対応)
・ ステッカー付属
東京地下鉄株式会社商品化許諾済
第13回国際鉄道模型コンベンション、グリーンマックスブースにて限定販売。
※ 本製品は、2005年に発売された月刊RMMODELS通巻122号に
付録した物の『復刻版』となります。
※ お買い求めいただける個数に限りはございません。
そして、さまざまなプログラムをセンターステージにてご覧いただいております。
中でも大変ご好評いただいておりますのが、
月刊とれいん誌で連載中の『おとなの工作談義』を“生”でご覧いただこうという企画。
誌面を飛び出し、トークショースタイルでお届けしています♪
ゲストにお招きするのは、このお二方。
≪でんしゃくらぶ代表、プロモデラーの武本典幸氏≫
≪マルチモデラーの牛久保孝一氏≫
最終日も、勿論ご覧いただきます『おとなの工作談義』。
最終日はなんと大トリです!
催事のラストを飾るに相応しいスペシャルゲストとして・・・、
毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
▲国際展示場、所謂ビッグサイトが”JAM”(国際鉄道模型コンベンション)会場です。
今年は東4ホールがその現場です。
アタシは一昨年の冬以来ヒサビサのビッグサイトです・・・(あんときはまた違うイベントで)
▲金曜日の開場前の準備です。ほかのイベントと違って、今回は自前の走行レイアウトはありません。
写ってる赤いこのお方は、今回のトークショーで大活躍する”あの”方です。
▲今回は物販があります。ブース右手でひっそりこっそり売り物を捌いています(°ω°)ノ゙
そんな中、JAMで再販した丸ノ内線の300・400・600形キットを工作実演したりしています。
お客様が多いときはちょっとお休みしていますが、熱心にその様子を見学されている方もいました。
▲先日KATOさんから完成品が発売になったこともありますので、今更キット?なんて声もないわけではありませんが、金曜日の時点で実は結構の売れ行きに正直ビックリしました。聞けば、RMモデルスの122号(7年前)を複数冊買って、でも必要両数揃えるのが難しくて保留にしていた、という方が多くいました。今回の復刻版に喜んでる方がいらっしゃったことも事実です。そう、400形はこのキットのみで再現可能です。
★そういえば「このキットってカンタンですか?」なんて質問もありました。
塗装までしなくても完成できますし、とりあえず接着剤を使うことと、板ガラスを貼る作業がある以外は難しいことはないと思います。器用であるかないかは別のハナシで、ひとまず組んでみようという意欲があればオススメです。
今回の製品は台車までつけて¥1,000キッカリの販売ですので、リーズナブルでもあります。
▲判りにくい写真ですが、その丸ノ内のキットを工作中のスタッフの様子。使っているのはこの物販で扱っている「牛久保サンダー」なるアイテムの実演です。
「なんすかそれ??」って方、まずは会場に来てみてください。
それから丸ノ内のキットについてですが、あくまでもJAMでの限定販売としているもので、会期後に一般流通は行いません。仮に余りが発生した場合はストアでの販売もあるかもしれませんが・・・
今後再生産も可能性は低いですので、お買い逃しなきよう。
正直、初日の売れ行きが好調でしたので完売の可能性はあります。
▲ところで、コレ。
実は静岡ホビーショーで絶賛売り切れになったプラッツ製の静岡鉄道1000系の特製完成品。
ここで販売しているのは追加生産したものです。金曜の時点で数個売れてしまいましたが、まだ各1セット残っています。
▲ラッピングのデカールをプロのスタッフが施工した非常に仕上がりの美しい製品になっています。
この価格でも当時しっかり完売しましたので、ご参考までに。
ちなみにこの価格でも「特製完成品」の部類では格安なんですよ。
JAMは見所満載です。わがGM以外でも見るところはものすごく多いです。
特に学生やサークルの作ったレイアウトは必見です。
日曜までの開催ですので、お時間のある方はぜひいらしてください!
デハ!
大山通信をごらんのみなさん、こんにちは~♪
今朝のビックサイト(JAM国際鉄道模型コンベンション)の様子です。
▲朝から行列!
▲グリーンマックスの出展しておりますよ~
▼こんなものもご用意して配っております(数に限りあり、お早めに)
本日のJAMは19:00まで!明日は最終日で17:00までです。
ちょうどいい時間ですよ~JAMを満喫して、日没後ついでに羽田空港の向こう側に
おはようございますー!商品企画の大井田です。
他のスタッフも、「国際鉄道模型コンベンション」いわゆるJAMについてお知らせしていたので、今回は自分も便乗して昨日のJAMの会場の様子を少しご紹介します!
我らがグリーンマックスも当然出展します♪
ブース横には、これから発売される予定の新製品の、試作品の数々が展示してあります。
大山通信をご覧のみなさま、こん××は。
本日、あくまで一般人(?)として顔出しに出向く予定の・・・
鈴木でございます。
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「国際鉄道模型コンベンション(JAM)」が本日から始まりましたが、もうお出かけになりましたか?
グリーンマックスのブース。この看板が目印ですよ!!
ハンドメイドのため、数のご用意はございません。
いずれも“現品限り”となります~。
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営業の中津です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
“真夏の祭典”国際鉄道模型コンベンション真っ只中ですが、
グリーンマックスのブースの一角、「販売コーナー」では、
実は「こんなモノ」をひっそりと売っているのです・・・。
今日気づいたこと。
鉄道模型の“真夏の祭典”、今年も無事、出発しました~♪
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営業の中津です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
本日、初日を迎えました『第13回国際鉄道模型コンベンション』。
平日にもかかわらず、沢山の方々にご来場いただきました。
ありがとうございました。
さて、会場のグリーンマックスブースでは、
既にこの大山通信でもご案内させていただきましたとおり、
「丸ノ内線300・400・500形キット」を会場限定販売しておりますが、