毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
毎度毎度の丸ノ内線キットのお話。もうしばらくお付き合いください。
▲秋葉原店で販売を開始しましたが、これが結構コンスタントに売れているそうです。
JAM会場で手に入れられなかった方や、やはりお手ごろ設定になっていることもあるのでしょうか。もともと通常流通品ではありませんでしたので、この機会にゼヒというのはホントのハナシです。
あ、飾ってあるのは例の後楽園駅のジオラマです。ちょっとだけ貸し出しています。
今日気づいたこと。
今更ですけれど・・・、
他の形式のキットでも、
応用していただける内容でお届けしている・・・つもりです。
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営業の中津です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
板状の車体を組み立て、塗装をして、動力装置を組み込んで走らせる・・・、
『つくる鉄道模型』の醍醐味がギッチリと詰め込まれたエコノミーキットの魅力を、
貴方も味わってみては如何でしょう。
ここでは、「近鉄12400(12200)系」キットの題材に、
完成までの工作ひとつひとつをご紹介させていただきます。
まだ経験のない貴方にお伝えするような気持ちでご覧いただこうと考えておりますので、
是非これを機に、エコノミーキットに挑戦してみてください。
それでは早速・・・。
スタッフブログをご覧のみなさま、こん××は。
鈴木でございます。
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こちらにつきましても、「大変お待たせいたしました。」ですね。
新赤電色と同様、諸事情によって細かな紹介が遅れておりました。昨日に続き、この場で改めて試作品をご覧いただきたいと思います。
全検出場まもない3154編成。台車や連結器が美しいですね。
スタッフブログをご覧のみなさま、こん××は。
鈴木でございます。
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グリーンマックス・ザ・ストア秋葉原店で販売された営団丸ノ内線のキット。
聞く話では、かなり好評のようですね♪
茗荷谷で撮影された本社所蔵の画像。1970年代?
乗降扉が交換前の姿ですね。